March 02, 2007
「なりわた」3月号出ました!
本日、サザンクロス・タイムス3月号が発刊されました!
お近くの留学エージェント、日本食レストラン等にて配布されています。

コテで巻いた後は、けっこうクリクリでしたが、仕上がりは
全然パーマという感じではないですよねぇ~。縮毛矯正のストレートとは、違った雰囲気になると思います。
濡れた時は、ほぼ直毛、乾いた時にウェーブが出る。どこかの美容室が形状記憶パーマなんて言ってるとこもありますが、まさしくそんな感じですね~。
ただ、ドライヤーを使って乾かさないと、自然乾燥では形にならないかと思います。ドライヤーを使用して、毛先を包み込むように持ち上げて、手のひらに髪を乗せてドライヤーで乾かさないと形は付きづらいかと。
でも、コツさえ覚えてしまえば、普通のパーマより楽チンかもね♪
もう来月号のモデルさんは今週末に行ないます♪
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投稿者 yasu : 09:17 PM
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February 27, 2007
「なりわた」3月号 其の三
さて、コテパーの続きです。薬液を濯いでから。アイロン操作に入ります。
かなり細かく巻いても、仕上がりは全然ゆるくてふわっとなります。お客さんがビビるので、大丈夫だからねぇ~と安心させなくてはなりません(笑)

これで、仕上がりはウェーブにならない程度のクセ付けになります。
巻き終わった図です。

けっこう強く巻いてるように見えますが、仕上がりは自然です。
巻くときには水分を少々残し、アイロンの熱を120度程度に落として、ゆっくりとドカンを作っていきます。完璧に乾かすと、かかりが以上に弱かったり。空気酸化の事も頭に入れながら巻かないといけません。
日本のトップスタイリストさんとのコミュニティに参加して勉強していますが、奥が深いですわ~コテパー。もっと研究の余地ありますね。
2液もピンで留めながら、ドカンを壊さないように塗布していきます。

そして、2液を洗い流した図がこれです。

コテパーの習性として、水に濡れている時はストレートに近い感じになり、乾くとウェーブが出てきます。なので、乾かす時には手のひらで毛先から持ち上げるように乾かしていくだけで、ジワジワとカールがでてきます。自然乾燥だと、物足りないと思います。普通のパーマにしても、ちょっとしたコツが必要なんですね。
では、次回はどんな仕上がりになったか、Afterの写真です。
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投稿者 yasu : 11:14 PM
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February 21, 2007
「なりわた」3月号 其の二
3月号のテーマは「コテパー」。まだ知名度は低いのですが、早い話が縮毛矯正は平たいアイロンで真っ直ぐにします、コテパーは丸いアイロンでクセをつけていきます。コテの違いで行程は同じですね。
まずはカットから。前回のカットは、ホントにワンレンだったんですねぇ~。思い切り「重重(おもおも)」でしたもの。そのワンレンを脱出するために、段(レイヤー)を入れていきます。削ぎを入れすぎても、モデルさんに合わなくなってしまうので、ちと重めに尚且つ柔らかさが出るように。

カットが終わったら、薬液の塗布です。
今回のために日本から仕入れたロレアルのエクステント

ニュアンスの欲しいところに塗布していきます。同時にクセ毛も直毛にしたいと言う場合には、地肌から1cm~1.5cm空けて、根元から塗布しますが、今回は中間と毛先部分です。
この手の薬液は、素早く塗らないと軟化にムラが出来てしまいますんで。塗るだけに30分なんてかかったら、一番最初に塗布したところは30分経過(あぁ洗い流さないと~)、最後に塗布したところは0分経過(あと30分放置じゃん)・・・・ってな感じでタイムラグが起きてしまいますね(涙)
出来ることなら一秒「カチっ」って瞬間に髪全体に塗布したいくらいです。まっ無理ですけどね(苦笑)
基本的に、縮毛矯正の時でも、アイロン操作を二人でするというのは行なっていません。格安のお店だったら、二人で両側からアイロンかけて、毛束を取るスライスの幅も「そんなに厚く取ったら熱が伝わらないだろう!」ってくらい厚く取ったりしますが(涙) 僕が縮毛矯正をかけるときは、アイロン操作は僕1人で、スライス幅は9mm以下、クセの強いところだと5mm以下の薄いスライスでかけていきます。
しかし、この薬液塗布の時だけは、時間との戦いなので、二人でやったほうがムラ無く同時に薬が進行してくれるので良いと思うんです。
しかし、人手不足により1人で頑張って塗布してます(涙)

これで軟化するまで時間を置いて、それからキチンと薬液を濯ぎ流して、アイロン操作に入ります。
つづく・・・
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投稿者 yasu : 07:42 PM
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February 13, 2007
「なりわた」3月号
恒例となりました、サザンクロスの中の「なりたい私になるっ!」。3月号分の撮影が終わりました。試験前と言うこともあり、急いでモデル探しをして、写真教室でモデルさんをしてくれた子をスカウトしちゃいました(笑)
応募が来る時は、一気にガァ~と来るのですが、来ない時は「パタリ」と来ないから大変です(汗;
今回のテーマは「コテパー」。基本的には縮毛矯正の理論なので、同じタイプの薬を使って、ただアイロンが丸か平らかの違いって感じでしょうね。流行が終わりかけている?デジタルパーマも、これと同じタイプのものです。
コテパーにしたらどう?って言える髪の条件とは・・・
1、縮毛矯正をかけている髪に何か変化を付けたい。
2、デジパーをかけた髪が伸びてきて、もう一度根元にボリュームが欲しい。
3、クセ毛が気になるので縮毛矯正もかけたいが毛先だけはニュアンスが欲しい。
4、デジパーをかけたけど、失敗したので直したい。
以上の条件に当てはまればコテパーはお勧めです。普通の髪の状態にコテパーはお勧めできません。理由は色々ですが、1度でも縮毛矯正、コテパー、デジタルパーマをかけてしまうと、思った色のカラーができなかったり、普通のパーマをかけようと思っても、キレイにかからなかったりです。
薬剤を使用するもので(パーマ、縮毛矯正(デジパー含)、カラー等)傷まないものはありません。よく、この薬は傷まないから大丈夫ですよ~!なんて言う美容師がいたら、売り上げ中心に考えて髪の事は考えてない美容師さんか、知らないだけの勉強していない●●です。あっ、メーカーさんのセールスの言う事を素直に信じちゃう良い人過ぎる美容師さんもだ(笑)
最近は、本当にマイルドな薬剤(カーリング剤)の類も出てきてますので「以前よりは傷まない」と言うのなら話は分かります。うちの親なんて、余ったパーマの2剤で雑草の除草剤に使ってるくらいですから(爆) キレイに雑草はなくなります(笑)
話がそれましたが、出来るだけ髪の事を考えれば、普通のパーマ液で掛かる状態であれば、今までどおりのパーマをかけるべきです。コテパーにするメリットはありません。ただ縮毛矯正やデジパーをかけた髪では、通常のパーマ液だと逆に傷んでしまうので、コテパーの方が適してます。
さて、それでは、今回のモデルさんのR子ちゃんです。


思い切り縮毛矯正をかけてまして、しかもカラーも伸びてきてます。カットラインはパツン切りのワンレンでした。これを軽くニュアンスをつける程度のパーマがテーマです。
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投稿者 yasu : 08:01 PM
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February 01, 2007
「なりたい私になる!」2月号出ました!
今月も無事にサザンクロスタイムスの2月号が出ました。
お近くの留学エージェント、日本食レストラン、日本食食材店などで配布されています♪

現時点で、「公開なりわた」を行なおうかとボスの許可を待っている段階です。対象は日本で経験のない美容学校の生徒、もしくは卒業生。
見学料は・・・
30ドル(美容学校生は20ドル) 先着10名様
写真・ビデオ撮影禁止
カットやカラー、パーマなどの一通りの仕事を見れるチャンスです。コンセプトの説明、質問コーナーも設けて、日豪の違いなどをお教致します。
興味のある方はメールにてご連絡下さい。手ごたえがあれば企画をボスに通しますが無ければボツになります(笑)
サザンクロスの仕事は土日で行なっています。日程の決定はモデルさん次第になるので、いきなり今週末の土日!ってなる場合もあり。
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投稿者 yasu : 11:26 PM
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January 30, 2007
SCTimes 2月号(その四)
実はメイクのポイントも、徐々にネタが切れてきました(笑)
日本の雑誌であれば、毎回、新製品のコスメを使って、この春の新色はこんな風!なんて新製品でアイシャドーをつければ、それでOK!ネタにつきません。
しかし、ここはオーストラリアと低予算で行なっている企画。そんな贅沢はできませんし、ちょっとしたワンポイント・メイクも眉→目→ベース→ファンデ→リップ→チーク・・・と進んでいけばネタがなくなってくるぅ~~~(涙)
この際、メイクのbefore and afterのコーナーでも作ってしまおうか(笑)
さて、冗談はさておいて、今月のモデルさんですが・・・
僕が気になったところは、もう少し目力が欲しいなと思ったので、今回のテーマは「目」にしました。
少し下がり目のモデルさんなので、これを大きく丸く見せるために、アイシャドーを塗る時には外側を大きめにアーモンドの形を描くように(と言っても、みんな知ってるし(笑)) 更に外側に行くにしたがって濃くなっていくようにグラデーションを付けて(これだってみんな知ってるし(涙))

で、ここから色の境目をブラシでボカシて自然なアイシャドーにしていきます。もっともっとボカシてナチュラルメイクを目指しましょう!
そして、マスカラをつける時にも、縦に持ち替えて、束になるように着けていけば、もっとバッチリ加減が増します。

メイクも終わって、ブローをして最終チェックが済んだら、外へ出て撮影です。

毎回、風との戦いですけど、アシンメトリーが幸いして、風が吹いても何とか形になったりします(笑)
この写真はボツでしたが、こんな感じに撮れました。本番用はもっとマシな写真ですので悪しからず。

ちなみにBeforeの写真をもう一度

2月1日にサザンクロス2月号発行予定です♪
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投稿者 yasu : 09:31 PM
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January 28, 2007
サザンクロスタイムス 2月号(その三)
さて、カラーのアシンメトリーの続きですが、
こんな風になりました。

でも、これは外側に分け目をもって行った場合です。明るい部分の髪がたくさん表面に出てきます。
それでは、真ん中に近く分け目を持っていくとどうなるかというと・・・
こんな感じで、暗い色の下に少しだけ明るい色が見え隠れしています。

仕上がりは、ブロー次第でこんな風にもアレンジ可能です。

これで、土曜日の撮影は終わり・・・
日曜日のメイクとメイン写真の撮影と移ります。
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投稿者 yasu : 09:06 PM
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January 21, 2007
サザンクロスタイムス 2月号(その二)
アシンメトリーと言うのは、左右非対称と言う意味でして、今回のモデルさんは右側サイドを短く切り、左側が長く残す形でデザインしました。
髪の量(削ぎ具合)を同じにしてしまうと、いくら非対称と言ってもバランスが偏りすぎてしまいます。
そこで、今回は右側の短い方は、量的に重めに。左側の長い方は削いで軽めにして、長さは違っても左右のバランスを整える意味で調整しました。

そこでカラーのデザインも考えまして・・・・
敢えて短い側で重たい方を明るい色に、長くて軽い左側を暗い色にしました。
これは、デザインなので、作り手が長い方を明るくしたい!と言えばそれはそれでOK、ただ、僕はモデルさんの性格やら年齢、今後の仕事や学校の色々なデーターを組み込んで考えた時、ベースに暗い色をもって落ち着きを出し、尚且つ短い側で遊んでアシンメトリーを強調させるというアイデアで行くことにしました。
途中でハサミを置いて、写真撮影です。1人3役4役も慣れてきました。。。?

営業でも役に立つテクですが、そのお客さんのバックグラウンド、生活スタイルや好みなども瞬時に分析をしてスタイルをアレンジしていきます。全くヘアカタログと同じに創っても似合うわけありませんから。身長やら首の長さ、顔の形はもちろん、もっと違った内面的な部分も考慮してあげる努力をすれば、技術に磨きがかかりますね。もちろん僕も今でも努力しております。。。
さて、そのカラーですが、ベースの部分はウエラ・ソフタッチ(弱アルカリ性カラー)の6/7と1.9%の2液を使用。これも、これ以上髪が傷まない配慮で弱アルカリカラーを選びました。
明るい部分はウエラ・コレストンの12/11で、出来るだけ黄ばみを取りたいのと、ホーム・カラーで行なったブリーチのムラを隠したいと言う二つの意味があります。

そんで、放置タイムで撮影。。。

撮った写真がこんな感じです。

続きは後日ね♪
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投稿者 yasu : 05:36 PM
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January 14, 2007
サザンクロスタイムス 2月号(その一)
今月の読者モデルさんは、僕と同じ北海道出身。やっぱ言葉のイントネーションが微妙に北海道入ってるのだ(笑)
今回とは関係ないのですが、今月SCT宛にモデル応募してくれた方で便箋と封筒で申し込んでくれたのは良いのですが、電話番号もメールアドレスもなく連絡取れません。せめてメアドくらいは載せてくれないと、容易に連絡が取れませんので不利になってしまいます。
本題に戻って、2月号のモデルさんはRさん。日本でお堅い職種で10年間働いていたため、仕事を辞めた瞬間に髪を染めパーマをかけてと、高校卒業したばかりの専門生のような勢いでスパイラルパーマをかけたそうで、それが豪州に来てから伸びっぱなしで収まらず、「もう剃ってもいいです」という勢いでの応募(笑)
これがBeforeの写真

根元は黒く伸びていて、ブリーチした髪はムラになってるわで、兎にも角にも根元の黒い毛をリタッチして、パーマを伸ばすしかないじゃん!と言うことで
傷みを最低限にするために、ストレートパーマ液とトリートメントを半々で割って素早く塗布。真っ直ぐになれば良いってもんじゃ無いですからね傷みを極力半減する方法があれば、時間やお金の問題じゃなく、優しい方法で行ないたいですもの♪

もうこれで終わり? ってくらい変身しちゃいました(笑)
これから、イメージを頭の中で創ってから、ハサミを入れていきます。
あっ、ちなみに僕も最近ですが髪切りました先月と違うでしょ!

2月号のテーマは、アシンメトリー。カットだけではなく、カラーでもアシンメトリーを楽しんじゃいましょう!ってことで、続きは乞うご期待!
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投稿者 yasu : 04:41 PM
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January 09, 2007
一月号の「なりわた」
遅くなりましたが、新年号の「なりわた」です。
『キレイな大人の女性』と言う雰囲気が出ていて、今月号も大成功でした♪

実は、来月号の撮影も終了しています。少しずつアップしていきますね。
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投稿者 yasu : 09:06 PM
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January 05, 2007
そういやSCT1月号出てます!
さて、12月に撮影を終了した。1月号のエクステのモデルさん。
既に1月号は発刊されて留学エージェントや日本食レストランにて配布されています。アップするの遅れて申し訳ありませんでした。
今、気付いたのですが、SCTさんからプルーフが送られて来て無くって、紙面を載せれません。ちょっと催促してみます♪
では、写真だけでもご覧なってください。

beforeの写真が可愛い感じだったので、大人っぽい雰囲気を狙いました。
記事は後ほどアップしますねぇ~
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投稿者 yasu : 08:56 PM
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December 28, 2006
なりわた新年号(その参)
さて、エクステの編みこみも終了。
今回は、見栄えをより良くする為に、細めの毛束で数を多く付けました。もちろん自毛の太さや量にもよりますが、標準よりもやや細めにしました。
全体のバランスを見ながら毛先をカットしていきます。

そして普段のメンテナンスにも大切になってくるのが・・・
実は、このアイロン作業だったりします。

自毛とエクステ毛を馴染ませる効果は勿論の事、エクステを長持ちさせる要素にもなるんです。アイロンを掛けると傷むっていう人もいますが、ちょっとまって!
エクステで一番やっちゃ駄目なのが、からませる事なんですね、絡まった後にクシで引っ張って梳かして・・・・なんて言うのをいつもやっていたら傷むし解けやすくなるしで良い事はありません。エクステの表面はコーティングされていたり人工キューティクルで守られています。「絡まって&解いて」を繰り返すと長持ちしません。
普段の手入れ方法としては・・・。
1、シャンプーする前にコンディショナーやリンスをエクステ部分に塗布。
↓
2、シャンプーは地肌を洗うようにして、エクステ部分にはつけないように。
↓
3、エクステ部分を洗いたい時は、すすぎの時に泡を手グシで撫で付ける程度に…。
↓
4、洗い終わったら、タオルで軽く叩くように水気を取ります。
↓
5、結び目の部分をしっかりと握って押え、専用のブラシ又は目の荒いクシで毛先から梳かします。
↓
6、洗い流さないタイプ(リーブ・イン)トリートメントなどをエクステ部分に塗布します。
↓
7、直ぐにドライヤーで乾かします。上から下に風が行くように、100%乾かしましょう。下から上にあおると絡まります。
↓
8、100%乾いたら、ストレートアイロンで自毛も一緒に真っ直ぐにします。アイロンの前に保護するようなオイルを使用するのも良いでしょう。
↓
9、寝る前には、必ず大きく三つ編みにしてから寝ると絡まりません。

左右二つに分けて三つ編みにしても良いです。
ストレートのエクステを付けても、何度か洗ってしまうと緩くウェーブが掛かってくるようです。なのでアイロンで真っ直ぐにしないとキレイなストレートは保てないみたいですね。
エクステは簡単にスタイルチェンジはできるものの、以上のようなメンテナンスも必要になってきます。オシャレには手間とお金が必要ってことですね^_^;
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投稿者 yasu : 11:07 PM
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December 19, 2006
なりわた新年号(その弐)
業者からエクステの毛束が届いて装着にかかります。
まだ、オーストラリアはグルー(ボンド)で装着するところが多く、時間が経つと髪の中でボンドが溶け出して、ベタベタになって絡まり、取る時には一苦労だったりします。
チップ式も最近は普及してきたみたいですが、毛質が西洋人の髪を使用していて日本人の髪質には合わないのと、まだ信じられないくらい高料金です。
そこで、今回は日本では標準の三つ編み式で装着していきます。っていうか特別の事ではないのだが(笑)

最初の列を付けた所で、何か違和感があるなぁ~って思ったら、プロテクター・パットが無いなぁ~って。編み込んでいる最中に、周りの短い毛が絡んで来て、それが引っかかりを作り痛いのである。
思い立ったら即行動!日本なら1000円も出せば買えるけど、ここはオーストラリア(涙)

なんかの空き箱を見つけて、ハサミで切り取り「自作プロテクター・パット」の完成(笑)

1本の毛束の調整も、そのお客さん(モデルさん)の髪の量によって微妙に変えて行きます。元の髪が細かったり、密集度が薄かったりしてる場合には、エクステの一本の毛束の量も細めに取って、馴染みを良くします。
逆に、毛が濃くて多い人には、ある程度太目の毛束にして付けていかないと仕上がりが物足りなくなってしまいます。
では、次回はメンテナンスについてお話しましょう♪
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投稿者 yasu : 09:22 PM
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December 14, 2006
なりわた新年号(その壱)
2007年の一発目はエクステに決まりました。
もう「大プロジェクト」でして(大げさ(笑))
日本の業者の中から良質の毛束を扱っているところを探して、どうせなら良いものを使いたいもんね。たかが雑誌と思う人もいるかもしれないが、こだわってしまうのは性格なので仕方が無い。
最初に業者から毛束のカラーチャートを送ってもらい、色合わせから始めて、それから注文、再度EMS郵便でモデルさんに合う毛束を送ってもらった。赤字覚悟のプロジェクト!(笑)
モデルさん、実は普通にエクステについて問い合わせのメールが来ただけでして。。。僕が頼んでモデルにスカウトしちゃいました(笑)
そして実際にサロンに来てもらったら・・・
スラーっと背は高いし、モデルクラブに所属していてもおかしくないレベルの女の子でした。日本では普通にOLをしていたそうで、もったいない(笑)

撮影の数週間前に、先にカラーをしました。根元のリタッチと退色した部分を弱アルカリカラー(ウエラ・ソフタッチ)にてオレンジ・ブラウンに修復!

それから、カラーチャートにて色あわせ。一番近い色、そして撮影は2週間後なので少量の退色も計算して色を選びます。

では、到着まで待っててね~モデルさん♪
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投稿者 yasu : 07:28 PM
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December 05, 2006
もう一つの連載<U&I>
ブリスベンには、たくさんの留学エージェントがあります。
その中でも大手の部類に入るであろう「U&I(ゆー・あんど・あい)」と言うエージェントがありまして。
そこのスタッフが頻繁にカットしに来てくれて、スタッフのお母さんまでもカット&カラーをしに来てくれる様にもなって、本当に有り難いことです<(_ _)>
このU&Iさんには、毎月1日と15日発行の小さなニュース・レターのような会報誌があります。ひょんなことから、僕が「留学生達へのメッセージ」という記事を会報誌に連載する事になり、これも12月1日号から新連載となりました。

記事に至るまでの経緯ですが・・・
U&Iさんの会報誌には、小さな広告がいくつか載っていまして、Public Image Hairdressingも1度だけ載せて頂いた事があったんです。しかし、とある状況が急激に変化したために広告は1度きりで終わってしまたんですね。。。
でも、U&Iさんのスタッフの方からスペースを埋めたいので、何でも良いからキャンペーンなどの広告を載せたいとの依頼がありました。
これ以上、忙しくなっても身体が持たないので(涙) 料金を安くするキャンペーンは厳しいし、有りがちな無料トリートメントなんてのも、他のスタッフにトリートメントをやらしてもブロー(日本のスタイル風なブロー)ができる人が僕意外にいないので、効率が悪くなり、他のお客様に迷惑を掛けてしまうという理由で無理(涙)
そこで思いついたのが、僕の働いているサロンの広告は一切無しで良いので、学生さん達へモチベーションが上がるような話をさせて頂ければ、①U&Iさんの会報誌の空きスペースも埋まり、②出入りしている学生さん達の為にもなり、③僕のボランティア精神の心もくすぐってくれる(笑) という理由から、今回のような記事の企画が出来上がりました。
第一回目の今回のお題は「英語力はゼロに近かった。」です(笑)
二回目は「仕事を止めてでも英語が必要だった」の巻きです
乞うご期待!
学校を探している方、どこか旅行をお考えの方は、是非ともU&Iをご利用下さいね~「Yasuさんのブログ見ました!」って言ってくれれば、スタッフと仲良くなれるかもよ(笑) 特典などは期待しないようにね、僕の名前言ったくらいでは得になることは無いです、そこまで力ありませんので(笑)
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投稿者 yasu : 06:24 PM
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December 02, 2006
SCT12月号発行です。
そんなこんなで、12月号も無事に発行されました。
日本食レストラン、留学エージェント、食材店などで配布されています。
究極はSCTのオフィスへ直接行けば間違いなくもらえます。

日本にお住まいの方はSCTのHPからPDFファイルにてダウンロードできます。
ご覧なってくださいねぇ~♪
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投稿者 yasu : 10:27 PM
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December 01, 2006
SCT12月号(其のⅣ)
お昼ごはんを終えて、ブローがスタート。

写真撮影で難しい点は、目で見えるのは3Dだけど写真に納まるのは2Dというのが大きな違い、いくら目の前のセットがキレイに出来上がっても、写真には見えた通りに納まるという保障は何も無い。その計算が難しいしコンテストとは全然違う。
そして、野外での撮影の大敵が風である。いくらサロンの中でキチンとブローしても、外に一歩でて風が吹けば崩れてしまうのである。
そんな事を言っても始らないので・・・・
ヘアースプレーに水スプレー、そしてクシなんかも持って外にでます。
崩れたところを直して、風が収まる瞬間を狙って・・・・悪条件が重なる。

だからと言って、室内で撮るには機材が必要になってくるので、スタジオ撮影と同じ設備は無理(涙) かっくいいけどね・・・。
髪を無視してモデルさんの表情を重点に撮影するのなら、どんなに楽かと思うときもある。(それはそれで難しいのだけどね)

この写真は絞りをF11に絞って、バックの景色にもピンが合うように撮ったもので、ぼかさない狙いで、記念撮影用に撮ったもの。

記事に使用するショットは、絞りを開いて背景をぼかします。
では、SCTの発行まで少々お待ちを!
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投稿者 yasu : 10:13 PM
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November 30, 2006
SCT12月号(其のⅢ)
「なりたい私になる」の3日目は日曜日。
実はこの前日、某青年と食事をし、カフェにてビジネスに関するアドバイスをさせて頂き、午前様だったので、少しフラフラ気味での撮影となりました(苦笑)
僕のプロフにも書いてあるように、僕が20歳の時の夢は年商1億円のサロンを30歳までにオープンすることだったので、20歳代後半は放送大学などで経営や経済、図書館へ行っては労働法やら税法を勉強し、やさしい心理学のような本を読み、起業の仕方を勉強したものだった。その当時の知識を、一生懸命頑張っている若い人へのカンフル剤になれば良いとの思いで、僕の知識とアイデアを話させて頂いている。
話はそれてしまったが、朝の10時、メイクからスタート。。。
モデルさんの気になるメイクのポイントが眉毛だったので、
眉毛のカット方法を取り上げました。
眉ブラシで梳かして、眉コームで長い毛を引き出して、眉のラインに合わせて切るという単純な作業なのだけど、これがまた自分でやるとなると難しい。モデルさんの眉毛は立派な方なので、マニュアルに載っているようなブラシで梳かすだけでは不十分。そこで櫛で引き出すように、下に上にと引き出しラインで切る。

その後、毛抜きで引き抜くのだけど、このモデルさんの場合は細くするわけじゃなくて、自分の眉毛を活かしてのカットなので、記事の中では抜くって書いてるけど、実際は写真だけで抜く振りをしているだけ(笑) 記事ってそんなもんです(笑)

今回はアイシャドーが、僕のイメージしていた色味のものが無くって、微妙に赤が強かったり、いまいち似合わなくて。塗っては消し、塗っては消しと・・・

チョコレート・ブラウンのような色にしたかったので、しゃーないから裏技を使いました。それは内緒です(笑)
それからランチを取って、いつもランチは僕のポケット・マネーから出してて、定番はHa**ichiのカツカレーなんです(笑) カレーの味は業務用のボン・カレーのような味ですが、海外で生活している僕らに取っては、これまた美味い!安い!おいしいのだぁ~♪
と言うわけで、午後から髪のブロー&セット。そして撮影です。
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投稿者 yasu : 10:19 PM
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November 28, 2006
写真教室、連載スタート
サザンクロスの12月号から、僕の記事がもう一つ増える事になりました。
以前から、SCT以外の数社のフリーペーパーに「簡単写真教室」のアイデアを提案させて頂いたのですが、どこも興味を持ってもらえず、SCTさんだけが興味を持ってくれて実現しました。
毎月、「なりたい私になる」のコーナーで写真を編集部に送っているのですが、デザイナーのTaさんから、「どうやってキレイに写真を撮るの?」という質問が時々来ていて、「どうせなら記事にしちゃいましょう!」のような軽いノリで実現したのでした(笑)
一応、企画書も提出して6回連載の予定ですが、もっと長くなりそうな気配(汗;
コンセプトが、「今や誰でも持ち歩いているコンパクト・デジカメ、簡単で使い勝手の良いデジカメを利用して、ちょっとしたコツとアイデアでもっと上手に写真が撮れるのです。せっかくの豪州での思い出をキレイに残そう!」と言う感じ♪
第一回目の12月号は・・・
「オートフォーカスなのに、ピンボケ?」がテーマです。全自動のはずのデジカメも、でき上がったらボケボケじゃん!と言うことも多いんです。高性能で高画素数になればなるほど、ちょっとした原因が・・・。
で、これはピントがボケてるよりも、手振れが原因の方が多いんです。シャッターを切る時に、カメラ本体まで押してしまってる(笑) 天気の良い屋外での撮影では手振れも起きにくいのですが、家の中だったり、ストロボ禁止の博物館だったりすると手ぶれが起きやすい。
まずは一眼でもコンパクトでも基本中の基本。正しい持ち方です。

脇を締めて、左手でガッシリと固定させ、右手にも力が入るとカメラ本体も押してしまいがちなので、右側はリラックスします。
良くありがちなミスですが、

これは脇が開いていて、カメラと身体の距離があきすぎてます。これだとシャッターを切る時にカメラも一緒に押し下げてしまうんですね~。
そして、時々見かけるのですが、

こうやって、指でストロボを塞いでしまったり、ひどいのになるとレンズを覆ってしまったり。。。左手でしっかり持つのは良いのですが、大切な機能を損なわないようにしないとね。
来月号は、手振れを起こさないための工夫とアイデア。へぇ~って言うようなアイデアをお教えします。
その後の予定としては
○構図の決め方
○人物写真の上手な撮り方
○広角と望遠の使い分け方法
○順光と逆光って?
○食べ物を上手に撮る
○夜景の撮り方
あっ、やっぱり6回では足りないっす(涙)
希望者があれば、日曜日の午前中(涼しい時間)に「Yasuの写真教室」でも開こうかなんて・・・(笑) いや図々しいにも程があるか(汗; 僕の本職は美容師だし…。
ちなみに、この写真教室の記事は本名で載せています。誰もこれ見てYasuだと思わないでしょう。発行を楽しみにしていてい下さいねぇ~
この写真教室に使用するモデルさんも募集します。髪は切りませんのでご安心を(笑) ちなみに今回のモデルは、僕の嫁さんです。顔が写るのはイヤということで最初で最後の出演でした。
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投稿者 yasu : 08:42 PM
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November 27, 2006
SCT12月号(其のⅡ)
今回のテーマが70年代風なAラインを狙ったボブ。
一歩間違えると、古いスタイルになる(笑) 国籍不明になっても困るので、現代風とミックスしてのデザインを考えなくてはいけない。
パーマも末広がりになるようなロッドの配置にして、平巻きで収めて

でも顔周りだけは縦に巻いて表情が柔らかくなるように計算します。

ロッドを外した状態です。


やはりパーマはカットで全ての質感が決まってしまうので、ロッドの配列も大事だけどベースになるカットで手入れのし易さやデザインなども決まってしまう。
続きは日付が変わって次の日にメイクとセットと撮影。。。
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投稿者 yasu : 09:01 PM
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November 26, 2006
SCT12月号(其のⅠ)
今回はモデルさんが見つからなくて、どうしようかと思っていた所にタイミングよく応募してくれたNさんに決定。締め切りギリギリに原稿も書き上げ、写真の画像処理も終えて、間に合って良かった~♪
今回のテーマは70年代のパリと言うイメージ、そして日本でも流行りつつある「Aライン」のボブ~ワンレンをベースにしました。
モデルさんの髪質が細くて柔らかく直毛。過去に美容室へ行った時に必要以上に削がれてしまったという悪い思い出もあるとか。
パーマは掛かり難い毛質、でも掛かったらガッチリとウェーブが付く毛質なので、その加減が難しいところなんですね。
まずはBeforeの写真から・・・

まだブリスベンに来て3ヶ月目なんだけど傷んできてしまい、伸ばそうと思った髪も切り時かと思ったそうです。やはりブリスベンは日本に比べると空気は乾燥しているし紫外線も強く、水質も硬水寄りなので髪には悪い要素がたくさん。
思い切りボブくらいに切ってしまおう!と決まりましたが。このNさん、標準より若干ですが首が長いのですね、スラーっとして美人の要素の一つなんですが、標準的なボブのラインにカットしてしまうと、この若干長いかな?という首も、目の錯覚で「メチャメチャ長く」見えてしまうのです。

カットって、ただヘアカタログの写真のように切れば良いだけではなく、背の高さ、頭とのバランス、肩幅、首の長さ、毛の生え方、顔のバランスなど等、「こちらへどうぞ!」って案内する瞬間からデーター収集は始っているんですよ。だからカットは面白いし楽しい♪

途中で手を止めながら、撮影をしなくてはならないので忙しいのですが、これもまた大変でして

実はこの二つ三つ上の写真、僕が口にくわえてるのはカメラのリモコンなんです(笑)
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投稿者 yasu : 05:21 PM
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November 02, 2006
SCT11月号発行
11月1日に発行されますサザンクロスタイムス。
近くのエージェントや日本食レストラン、食材店などで無料で配布されてます。
クイーンズランド州以外にお住まいの方、http://www.sctimes.net/より紙面をダウンロードできます。バックナンバーも見れますのでご覧なって下さいね♪

投稿者 yasu : 08:09 AM
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October 30, 2006
11月号「なりわた」(結)
メイクが終わって、ブローしてと・・・・

そこでモデルさんに異変が・・・。
モデル「これじゃ~宝塚だ!変だよ~(涙)」
Yasu 「へっ?どこが宝塚なんじゃい!」
モデル「こんなメイクじゃ宝塚だよ・・・」
Yasu 「いやいや、宝塚だったら、こんなもんじゃ無いよ(笑)」
とその場はねじり伏せ(笑) ブロー続行(笑)
そりゃまだ16歳。メイクなんてしたことなく、この程度のメイクでも彼女にとっては宝塚メイクなんだって(爆) あはは、かわいいねぇ~
この日に限って、外は風が強く撮影には最悪な状況(涙)
それじゃ、サロンの一階の入り口で撮影できないだろうかと試し撮り

でも、やっぱり光が足りなくスナップ写真としてはOKだけど髪を撮る写真としてはボツである。

やはり外で撮影しないと駄目だなぁ~って事で、ビルの谷間で比較的風が弱い場所へ。。。

太陽が出たり隠れたりしているので、日差しの出るタイミングを見計らっての撮影でして、風の少ない場所と言っても乱してくれる(涙)
それで何とか出来上がった写真が


ここから、編集部に送るまでに、指定のサイズに切り取り、画像処理をしていきます。
モデルさんのメイクを落として、終了!無事に11月号の締め切りに間に合いました。皆さんご協力有り難うございます。
また、12月号のモデル探しとスケジュール調整が始ります。
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投稿者 yasu : 06:42 PM
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October 27, 2006
11月号「なりわた」(転)
モデルさんの毛質が、クセ毛って程では無いのですが、うねってボリュームが出やすい毛質でした。ショートにするなら、この毛質をいかしてカットをすれば楽にブローできるのですが、顔周りのクセは少々強く出ています。
よく、ストレートの毛質の人が「顔周り以外」にパーマをかけて、前髪と横の髪をストレートのままにしてパーマをかけるパターンが普通にありますね。今回は、その全く逆の発送で、全体をクセ毛を利用したカットで空気感を出し、顔周りにストレートを人工的に作ってしまおうという考えです。
前髪&もみあげの後ろまでの髪を取り、縮毛矯正剤(資生堂クリスタライジング)を塗布します↓

あまり時間を置きすぎて、100%軟化しても不自然なので、5分後とにチェックしながらタイミングを見てすすぎます。こればっかりはマニュアルでは教えれなく、経験と勘が勝負です。この軟化チェックが一番重要なパートと言っても過言ではありません。
そして、ストレートになった部分の撮影。これが紙面の中の「ポイント」の部分になります。

出来上がった写真は11月1日発行のサザン・クロス・タイムスをご覧なってくださいね~♪
ここで、何故か友人達が乱入。

撮影中は部外者立ち入り禁止です。モデルさんの同伴者は最低1人まで(彼氏・親友・親・姉妹など)。そんで、サッサと帰ってもらい(笑) 続行。
頬の辺りに、赤味が広がっているので、カラーコントローラーで赤味を消していく・・・これが今月号のポイントになります。赤の反対色(補色)は緑なので、緑のコントローラーを薄く塗って、その上にファンデを載せていきます。
11月1日号を見ていただければわかりますが、顔の半分だけファンデをして、反対側は素顔のままという、まっ在りがちな手法で撮影(笑)

あとは残りのメイクをして、おしまい。やはりメイクに関しては、ファンデというくらいなのでベース・メイクが7割~8割を占めますね。

やはり、一日で全てを終わらすのは疲れますねぇ~(涙) 1人3役も4役もこなさないといけませんからね・・・・。
もう少しで終わります。
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投稿者 yasu : 06:04 PM
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October 21, 2006
11月号「なりわた」(承)
応募してくれた手紙の中で、髪はできるだけ切りたくないという事だったのが、打ち合わせの日に持参してくれた写真はネープが短いボブでした。最近ボブは掲載してないので、良いタイミング♪
なのでネープは思い切って短くすることに。顔周りのクセ毛が問題なので、そこだけ縮毛矯正をかけてストレートにしちゃえば、すっきりイメージも変わるのでクセ毛の問題も解決するでしょう♪切って良いとなれば、容赦なく切ります。はい。
本来は土曜日の夕方から行い、日曜日に撮影なのですが、今回は16歳のモデルさん、夜遅いのは外出禁止。今回は仕方が無く日曜日の朝から初めて丸一日かけて終わらす事に・・・。
自分も遅刻しないよう、モデルさんも遅刻してこないよう願って朝9時から始りました。日曜日って電車の本数が無いので、一本乗り過ごすと一時間待ちなんて普通ですから(笑)

後ろを短くボブ・ベースで。このボブorグラデーション・ボブって女性のカットの中では一番難しいかなって思います。このグラボブが完璧にできるようになれば、どんな髪でもできるでしょう。メンズの究極カットは角刈りだと思います、バリカン無しで鋏だけの角刈り。
話は逸れますが、僕が生まれて初めて見た白人女性って、中学生の頃だったかなぁ?高校の頃だったかなぁ?奇麗なブロンズでボブだったんです。あまりの美しさに固まって周りの音が聞こえなかったくらい(笑)今でもボブを切る時は、あの白人女性を思い出すくらい、衝撃的でしたね(笑 でも現在は、実際に白人に囲まれて仕事をしてますが、今では日本人が世界で一番美しい女性だと言い切れるようになりました。色々と見えてくると分かることが多々有りと(笑) いやいや、もちろん個人差はありますので誤解の無いよう(願)&(汗;
今回、アシスタントは無しです。撮影の手伝いするなら、日ごろから耳にタコができるくらい言っている「記録」をする時間に当てろと言って休ませました。
それで三脚とストロボが大活躍です。これさえあれば、1人+嫁さんの手伝いがあれば十分賄えます。

昔に買った、フィルム式のカメラに付属していたリモコンが、デジ一眼でも使えるので、フル活用してます。自分が鋏を持ってカットしている風景も撮れちゃいます

後ろの髪が無くなって、すっきりと柔らかボブが出来上がって来ました♪毛量調整をして完成です。

この後、縮毛矯正をかけて、メイクへと移ります。
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投稿者 yasu : 05:56 PM
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October 16, 2006
11月号の「なりわた」(起)
次号のモデルさんは16歳!手書きの手紙とプリントした写真を同封してSCTの編集部に送られてきたものが、転送されて僕の手元に届きました。
この手書きの手紙という意気込みには屈服しましたね~。採用となりました(笑)
年齢が若いという問題がありまして、あまり遅い時間までは外出できません。日本と違って厳しいですからね~。Beforeの写真を撮りに来てもらって、あとは日曜日の朝から丸一日かけてカット、カラー、部分縮毛、メイク、撮影と夕方までかかって行いました。
ちょうどモデルさんが前撮りに来てくれた日、僕のお客さんMさんと鉢合わせになり、Mさんの一言「Yasuさん、Beforeの写真めっちゃ不細工に撮るから気をつけなさいよ~」だって(爆) いやいや、Beforeの写真を笑顔で可愛く撮ったら変身の変化ないじゃんか~って(笑) いいながらもBeforeの写真を撮り終えまして↓

このような感じで進めていきました。本番のBeforeの写真は11月1日号をご覧なってください(笑)
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投稿者 yasu : 08:15 PM
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October 07, 2006
フリーペーパーNichigo Press編
サザンクロス・タイムスだけじゃなく、QLD州には日豪プレスというフリーペーパーもあります。
9月20日発行の10月号の中に「ヘアー特集~GC&BNE気になるヘアー・サロンVol.1」と題してサロンと写真が紹介されています。2ヶ月連続特集なので11月号も特集が組まれるでしょうね♪
何人かのお客さんから「Yasuさんは来月号に掲載されるんですよね?」なんて聞かれました。答えは・・・
「あっ、あれ載りません(笑)」
実は断ったんです。。。その理由は・・・↓
1、広告として掲載されるので、僕がお金を払わなくてはいけない。
●1/4のスペースのカラー広告の料金で、一回だけの掲載だと$935.00. そこを特別企画なので、1/4の白黒で半年契約したのと同じ料金で$605.00まで値下げしますとの事。
2、写真は著作権フリーのものであれば何でもOK
●記事に紹介する夏用の写真は、サロンや美容師さんのアピールするものであれば、何を使用してもよく、著作権を侵害するものでなければ良いとの事。
まず、上記のNo1の「広告として600ドルを支払う」と言う点では、僕の広告は僕が支払い当サロン(会社)は関係ないんですね。僕の広告を見たお客さんは、僕の同僚のオージーとは予約を取りませんから(笑)あくまでも、僕の広告は僕の自腹を切るという事。
生意気かもしれませんが、SCTの「なりわた」のコーナーを毎月掲載してますが、あれも僕が広告費を支払っています、しかし「なりわた」からお客さんを集めようなんて、これっぽっちも思っていません。本当なら、サロンの名前も住所も消しても良いくらいでHPのURLやメアドだけ残して頂ければOKだと思っています。
と言うのは、今日、今、来て頂いているお客様に精一杯の仕事をすれば、そのお客さんが最大に効果のある広告になってくれるからです。キチンとした仕事をし、キチンとカウンセリングをして悩みを聞き出し、それに向かってキチンと解決して差し上げ、個々にあったスタイルを提供してさえあげれば、それは最高の広告になると僕は信じています。
もちろん、最初の出だしの頃だと、だれ~も僕の事は知りませんから、広告や張り紙は必要です。有り難いことに、CityのPublic Imageというサロンに日本人のYasuという奴がいるって言うのは大分知れ渡って来ました。そこに600ドルもかけて、しかも、たった30日だけの広告は自腹を切ってまでは必要ないと判断しました。
次にNo2の「著作権フリーの写真を自由に掲載できる」という点。僕は今までに、モデルさんを探して「Before&After」を約15回、「なりわた」も5回と、合計20回ものモデル撮りをしてきて、その苦労と緊張感は痛いほど分かっております。そしてカット技術やカラーのテクニックもそうだけど、写真とモデルで作品の出来が良くもなり悪くもなり・・・というのも知っています(笑)
しかし、著作権フリーの写真を購入したり、インターネットで無料で画像を公開しているものをダウンロードして掲載したら・・・・。それは一生懸命に勉強しているサロンが不利になってしまい、公平感としては、どうかと。
例えば以下の写真を見てください。


※写真素材、素材辞典http://www.sozaijiten.com/より抜粋
上手に撮れていて、モデルさんも可愛いですよね。そりゃそうですプロのカメラマンが撮ってるんだもん。髪的にはどうかというと、まっ普通にブローした程度ですよね。これでも写真の撮り方によってはイメージ写真としては最高ですよね。
ここのHPで写真を購入して、著作権はフリーなんです。これを使って掲載すればサロンのイメージはアップ間違いないですよね♪ それじゃ~一生懸命に髪を創って、慣れない写真を撮ってる美容室さんはどうなるの???
以上の事から。今回の企画はお断りさせて頂きました。
最後に特筆したいのは日豪プレスさんの営業のU様は、とても優秀な営業の方でした。このような誠実で一生懸命な方がバックについていれば「うちの広告も任せてしまおう!」なんて思ってしまいますね。お断りのメールを差し出して直ぐに、丁寧なお返事を頂き、その文面からも、さすがはプロの営業だなって頭が下がりました。某D紙の営業の方にはメール送っても無視されちゃいましたからね。こういう細かなところで業績も変わるのでしょうね!
まさしく「文章は人を表す」です。
日豪プレスの11月号は10月20日頃、留学エージェントや日本食スーパーなどで配布されています。
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投稿者 yasu : 10:18 PM
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October 03, 2006
SCT10月号発刊
撮影後、原稿を書き上げて、画像処理を色々として(笑)
出来上がりました10月号!もう既に留学エージェントさんや、日本食マーケット等で配布中です。皆さん見てくださいねサザンクロス・タイムス10月号!

モデルのMariちゃん、この撮影の後ですが、一週間も経たない間に痒さに耐える事ができずに(笑)ほどいてシャンプーしたそうです。トータルして約20日間、どうもお疲れ様でした、これからシャンプーをする度に有り難味を感じることでしょう「シャンプーできる幸せ♪」(笑)
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投稿者 yasu : 01:43 AM
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September 30, 2006
SCT10月号(其の三)
一度、コーンローを仕上げてから2週間が経ちました。
日本語FM98.1の中でもMariちゃんが僕のことをチラッと話ししてくれました。どうもありがとうねぇ~Mariちゃん♪
それで、やはり2週間も経つと、けっこう毛羽立ってるし、ゆるゆるになってる箇所もあった。まっ毛羽立っているところは逆にドレッド感が出てて良いのでOKだけど、ゆるくなってる所は締めなおさなくては・・・・。一度、解いてから編みなおしすることに。

編みこんだ跡が残っているので、今回はメチャクチャ編みやすかったです。さすがに頭が痒いようで可愛そうだったねぇ~「撮影が終わったら、思い切りシャンプーしてね」と言いながら容赦なく編みこんで締め付け!(笑)ごめんね撮影終わるまでの辛抱です。
メイクのポイントは、眉毛の整え方にしました。誰でも顔の右側と左側とでは非対称なんですね。頭の形から眉の高さも耳の高さも左右対称な人っていないと言っても過言ではないと思います。
それで、自分で描き易いほうを利き眉として、描き難いほうを利き眉に合わすように修正していきます。最近の日本の流行は、あまり長くしない眉だそうで、濃くなく長くなくがポイント。
眉のBeforeとAfterは紙面にてご覧なってもらうとしてと(←手を抜いてる?)

下からレフ版を当てての撮影風景です。
それで外にに出て、コーンロー+夏+リゾートっていう感じを表現したかったのでロケ現場を探しましたよ~。そしたら案外あるもんなんですねぇ~、うちのサロンから歩いて5分もかからないような場所に小さな公園がありました、なのでここで決まり!



たくさん撮った写真の中から、良いのを選んで、PhotoShopで画像処理をします。記事も書いて、画像処理をしてと。家に帰ってからの作業も続くのでした・・・・。
これで10月号の撮影も無事に終了♪
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投稿者 yasu : 11:27 PM
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September 27, 2006
SCT10月号(其の二)
さて、コーンローの続きです。

こんな感じで細かく毛束をすくい、裏編みこみの要領で、下に下にと毛束を入れてキツク絞めながら編みこんで行きます。
うちのスタッフのトレバーがマオリ族の血が流れていて、「コーンローは文化で子供の頃から兄弟の髪を互いにやりあっていた」という、本家本元のコーンローのテクを持っている男の子から教わった。
やはり、なんでもそうだけど、正しい指使いをして行うと早いし仕上がりもビシッとキツク絞まって解け難い。裏編みこみなんでいうのは理屈は分かっているし、そりゃキチンとできるが、細かいコーンローで更に複雑なデザインになると時間ばかり掛かり、気が付いたら緩いじゃんかぁ~!って事にもなりかねない。
でも、さすがは本家、彼からキチンと正しい指使いを教わったら、やはり時間も早くキツク絞まるのだ。日本に住んでいたら、こんな事も自己流のままだったんだなぁ~って思う。でも彼もアジア人の髪はやったことがなく、不可能だよ~なんて言っていた。(笑)

マリちゃんのラジオ出演が8月いっぱいで終わるそうで、その最後の出演にはコーンローで行きたい!というリクエストで、実は撮影日の2週間前に急遽コーンローは終わらせていたんですね。
そして、2週間後の撮影日は、緩んでいるところがあるだろうから直してからの撮影となるでしょう。
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投稿者 yasu : 11:30 PM
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September 24, 2006
SCT10月号(其の一)
今回のモデルさんは、日本語FM放送でDJをしていたMariちゃんです。声を聞いたことのある方も多いはず!声と同じでカワイイ読者モデルさんでしたよ~♪
Mariちゃんの希望は、髪が痛んでいるのでパーマやカラーはしたくない&髪を伸ばしているので切りたくない・・・・でした。
そんなん、変身できるわけないやんか~~~(何故か関西弁)と言うことで、実は変身の仕様が無いのでお断りしようとしたんですよ~。
そしたら↓
「今までやったことの無い、日本では絶対にするのは無理な髪型にしたいので、コーンローはできますか?」という事になりまして、それじゃ~やりましょう♪と、SCTの企画始って以来の初コーンローです。。。
コーンローをしている間は、シャンプーが出来ません。2週間コーンローのままでいると言うことは、2週間洗えないのです。濡らしては解ける可能性大なので、水泳も無理です。
もしアフロパーマがかかっている髪なら大丈夫でしょうが、ストレートの髪でコーンローをする時は、解く時まで数週間、シャンプー無しで我慢してもらう事にになります。かゆい時は、めん棒にシャンプーなどを染み込ませ、かいて、それからまた、めん棒でふき取ると言う方法しかないでしょう。
それで、最後のシャンプーをガシガシと洗います(笑)

それから、ワックスやスプレーなどを使用して、短い毛も編込みされやすくしておきます、ピンなどでデザイン通りに構図を考えながらブロッキングしていきます。

単純なオールバック方向に編みこんで行くスタイルは日豪プレスさんで一度発表されていますので、違いを出さないとね。ちょっと片側を変わったデザインにアレンジしました。
紙面の「ここがポイント」になる部分の撮影をするところです。今回は三脚購入したので、アシスタントに「手タレ」を頼まなくても済みます。さすがに「素人のような手つき」の写真を紙面には載せれませんから、三脚は大活躍です♪

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投稿者 yasu : 11:29 PM
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September 01, 2006
SCT9月号発刊!
さて今月号も無事に発刊されました。お近くの留学エージェント、旅行エージェント、日本食レストラン、食材店などで無料で配布されています。クイーンズランド州にお住まいでない方もサザンクロス・タイムスのHPからダウンロードできますのでご覧なって下さいね。

今回のロケ地は、以前使用したコンラッド・インターナショナル・ホテル前の広場です。春らしい可愛いピンクの花が咲いているのを通勤のバスから見つけたので、ここに決めました、9月号=春号って感じでいいでしょ~♪♪。↓

丁度よい撮影する角度を探しながら、みんなの知らない間に記念撮影(笑)
毎度の事ですが、この作品のポイントがどこなのかをアシスタントのKiyoに説明しながらレフ板の位置を確認。

そして撮影に入っていきます。

その後サロンに戻ってから、もう一つのポイント。ワックスの付け方の写真を撮りました。揉み込むように付ける方法を「演技指導」しながら??(笑)撮影して終了♪

撮影が全て終了してから、休日丸一日を費やして自宅で原稿書きをし、Photoshopにての画像処理。そんで無事にデータを入稿して終了!
本当に、この撮影を通じて習う事がたくさんあります。僕も理美容師暦が19年と4ヶ月が経ちましたけど、まだまだ甘いなと痛感させられます。周りからは普通にやってるように見えているようですが、毎回真剣勝負、短時間で頭をフル回転させてクリエイトして行かなくてはなりません。
普通の営業の仕事とは全く違って、紙面に印刷されて出てくるイメージを目指してクリエイトしていくわけで、ぶっちゃけ写真の写り方で決まると言っても過言ではありません。まっ自分で写真を撮れるようになってからは、クリエイトの満足度も高くなっておりますが、それでもメイクや写真、Photoshopなどの勉強もノン・ストップで行かなくては。。。。このお陰で自分のモチベーションが高まっているのは事実ですし、本当にSCTのスタッフの皆さんには感謝しております<(_ _)>
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投稿者 yasu : 10:53 PM
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August 30, 2006
SCT9月号(メイク&撮影編)
今回のメイクアップのポイントですが、
「二重まぶたにアイラインを描くとき、目を開いた時にラインが見えるように描くとめちゃくちゃ太くなってしまいます、そこでアイシャドーを濃い目に塗って、その濃い目のアイシャドーが目を開いたときにアイラインの効果にもなる」というのを取り上げました。
モデルさんの着てきた衣装の色と肌の色を考慮して、アイシャドーの色を選びます♪選んだ色はオレンジ!

目を開いて&閉じてを繰り返しながら、アイシャドーが「アイライン効果」になるところまで塗って行きます。

↑この写真を撮ったときは、
このようにして撮ってます↓

そして、もう一つのメイクのポイントで、ケバくならないマスカラです。マスカラを塗ってから、完璧に乾く前にブラシでとかし、また塗って、再度とかして・・・を繰り返して「ダマ」にならないように、「バサバサまつ毛」にならないように調整します。

その後、一休みしてからブロー&セットをしました。休憩中なんだか仕事している最中なんだから分からない図です(笑)

そしてサイドから見たスタイルです。かわいいでしょ~~♪

その後、野外撮影へGO!!!!
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投稿者 yasu : 08:36 PM
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August 21, 2006
SCT9月号(ポイント編)
もう9月号のデーターと原稿は全てSCTの編集部に送りました。
そして、実はもう10月号のモデルさんに着手しているところです。
さて、9月号のショートヘアーの「ここがポイント」は、カットです。まだ一ヶ月前にカットしたばっかりというモデルさんを半強制的に?お願いしたようなものだったので、前髪を少し切りそろえたくらいで、全体の長さは修正した程度でした。
しかし、削ぐポイントが全然本人の希望とは異なる削ぎをしていたので、今回のポイントはそぎ方にしました。モデルさんの前回の美容師さんは、キレイに毛先の三分の一を削いでいたようで、でもペタンとなりやすい髪は、これだと自宅での手入れは素人では無理でしょう。いや自分の髪だったら僕でも無理です(笑)
そこで、根元から何パーセント削いで、中間から何パーセントそぎ落とし、毛先はどのくらい?なのかを計算して削がなくてはなりません。そうするとお客さんが家に帰ってから毎日の手入れが楽になり再現性のあるカットになります。

でも、渦巻き・分け目・フェイスライン・・・・などは深く削ぎ過ぎると立ってしまう毛が出てくるので要注意です。その辺は1万人いたら1万通りありますので、経験とセンスがモノをいいますねぇ~。
そして今回は、ゆる~~~~く、ボディ・パーマをかけました。ただセットの時にスタイリングをし易くする程度のもので、ウェーヴには見えません。見えないくらいの緩いパーマです。一ヶ月ですっかり無くなっても良いくらいのパーマで充分!

9月1日号のSCTを見て頂ければ分かるのですが、削ぎ具合の写真を撮るのに苦労しました。キチンと内側が削いで薄くなっているようすが分かる様に指に挟んで写真を撮る構図なんですが、アシスタントのKiyoに持ってもらうと、どうしても違う、毛束の薄さが出ない。でも僕が櫛で取って持てばキチンと出る(笑)

Yasu「だから~、こうやって櫛で毛束をすくって、指で持ち上げると出てくるでしょ?」
Kiyo「はい、こうですね!。あれ?出てこない(涙)」
の繰り返しで、「手つきが素人みたいだ!」とか「ぎこちない手はやめろ~」とか言われて、アシスタントは一列の毛束をすくうだけで相当苦労してました。
だからと言って、僕が毛束を持ち上げて、他にカメラを持たせても構図が合うように撮れないから違うんだよねぇ~(笑)
もう~絶対に三脚買います。札幌の実家にあるのですが、豪州に持ってくるのも重たいし、あるのに買うというのも悔しかったので、どうも購入に踏ん切りが付かず買えなかったのですが、もう絶対に三脚買います!
それで苦心の作がSCTの9月号には出てきます。お楽しみに~
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投稿者 yasu : 02:46 PM
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August 14, 2006
SCT9月号
もうサザンクロス・タイムスの8月号はお手元に届いていますでしょうか?結構な人気で、あっと言う間に無くなってしまいますので、お早めにエージェントなどへ取りに行って下さいねぇ~。
…と、編集部はもう9月号の準備で大忙しな頃でしょうね。発行日が同じなのがBGS(バグース)さんですが、僕のお客さんのYamaさんがBGSに記事を投稿してます。締切日も同じなので、頑張って終わらせましょうねぇ~。
今回はブリスベンのヨガ教室に通っているところをスカウトされてのAimiさん。ショートヘアーの似合う、目がクリクリと可愛い女の子です☆彡
今回のオーダーは、
モデルの田中美保ちゃんのような感じと言う事で、リサーチしました(笑) ノンノの表紙を飾ったりと若い子の間では人気みたいですねぇ~。ヘアカタログで見かける事があったので顔は覚えていましたが、名前までは知らなかったっす(汗;
まずは最初にBeforeから

もう、すでに田中美保ちゃんみたいな髪の長さだし可愛いので、このままで終わり~~(笑) にしたいくらいです。
そうも行かないので、髪の毛の悩みを聞いたり、本人の希望を聞いて願えを叶えていくのがこのコーナーの意味ですからねぇ~。
カットは重いところを軽くして、自分でもブローしやすいようにボディなパーマをかけてと、そんな感じで進めて行きましょう♪
では、続きは乞うご期待!
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投稿者 yasu : 08:47 PM
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August 02, 2006
SCT8月号発行
サザンクロス・タイムス8月号が無事に発刊されました。
日本食レストラン、留学エージェントなど等にて配布中です。

今月も無事に終わってよかったぁぁぁ~
美容師ジョブランキングも順位が上がってきました。みなさんのワンクリックのお陰です<(_ _)>
投稿者 yasu : 04:59 PM
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July 30, 2006
SCT8月号(其の三)
サザンクロス・タイムス8月号が発行になります。
日曜日(定休日)の朝から始まった最後の撮影日、メイクアップも可愛いバージョンに切り替えて、髪型も可愛い感じでフワッと仕上げました。
そして、SCTにてファッションの記事や、クラブ情報など等を書いているKo-1君も前日に続けて手伝いに来てくれました。どうもありがとう♪

写真を撮る背景をどうしようかで、シティをグルグルと回って時間かかってしまいましたねぇ~。目で見て良いなって思う場所と、実際に人を立たせてファインダーから覗いて構図としてみた場合とは全然見え方がちがって、
原稿に収める写真画像の比率は11:9にカットされるので、「一枚の写真」として出てくる構図を決めるのではなく、記事の中に納まる11:9の構図で考えていかなくてはなりません(ややこしい)
今回は、あまり良い場所がみつからなかったので、逆光を利用して変わった雰囲気の出る方法で写真を撮りました。カメラは陰になる場所で撮り、モデルさんは光の当たる場所に置き、ちょっと僕にはハイテクニックで苦労しました。

それで、やっと駆使して出来上がった写真がこれ

ソフト・フォーカスのフィルターをかけたような風にできあがったけど、これはフレアという現象で、レンズに入ってきた強い光がレンズ内で反射して、もやがかかったような状態になるという、写真家の中では良い現象とはされてなく、避けたいものだそうで、これを逆に利用して雰囲気を出すという邪道なテク(笑)
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投稿者 yasu : 06:18 PM
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July 22, 2006
SCT8月号(其の二)
今回は、作品を2パターン作りました、夜遊び用ショットと可愛らしいショット。
土曜日の夜にカジノの