まだまだ、技術・才能が浅い見習いであれば、足し算だろうが掛け算だろうが、どうでもいいんです。しかし、経験も技術もある程度まで達しているのであれば、話は別です。
才能・技術が10あっても、資金がゼロだったら・・・10×0=0 にしかならない。
それよりも才能が半分の5しかなくても、資金が5あれば、5×5=25にもなっちゃう(笑)
次に・・・
足し算にしかできない能力の持ち主だと
才能技術が5、資金5でも、5+5=10にしかならないが、能力のあるやつは、掛け算で出来ちゃう!なので5×5=25にもなり、掛け算で生きていける奴は伸び率が全然ちがうのだ。
自分の才能と資金力があっても、駄目な奴は落ちていくだけだし、能力のあるやつはネズミ算式に増えていくのではないか。
結局は、技術・才能と資金力があり、更にそれを生かして行けるだけの能力があって、そういう奴が残っていくんだと。
この発想は、昔々松下幸之助氏の著書を読んで参考にしたものだ。松下氏の話はもう少し複雑だった。
松下幸之助氏のキーワードは、「知識」「熱意」「経験」「知恵・アイデア」で、
(熱意×知識)+経験=知恵・アイデア と記憶している。
この数式で言いたい事は、どうやって知恵やアイデアを出していくか、工夫をして仕事をこなして成長していけるかである。ただ10年も同じ仕事を続けていて、たぁ~だ何も考えないで知識も熱意も無ければ、知恵もアイデアもわかない、成長もクソもない。ただの盆暗(ボンクラ)である。
このボンクラを上の式にあてはめると
(0×0)+10=10 となる。
次に、大学は出ています。勉強は得意です、色んなことを何でも知ってて答えれます!…な~んて言う奴がいたとしても、熱意も情熱も無ければ、使えません。そんなの機械と一緒、PCだって当たりが良ければ余裕で5年は動きますから、式にあてはめると
(0×10)+5=5 である。 学歴や知識ある奴よりも、経験のあるボンクラの方がマシ(笑)
情熱のないやつ熱意の無いやつは、頭が良くても、知識があっても、経験があっても駄目。使いようがありません。もう~美容師の世界だけじゃなく、どの世界でも通用しないでしょう。
逆に、熱意があって、知識もそれなりに有り、経験が少しあるだけで・・・・
(10×5)+5=55にもなります。もう、上の二つとは勝負になりません。
情熱があれば、勉強もするだろうから、知識も増え、経験も上がってきますから、時間が経てば直ぐにでも
(10×10)+10=110になります。
情熱は掛け算に成る事のできるキーになるわけです。
情熱があって、人に感動を与えれるような人間であれば、周りの人も付いてくるだろうし、そうすれば知識のある人は知恵を貸してくれるだろうし、経験のある人だって助言してくれるだろう。熱意が周りの人に影響を与えて、力になってくれる。もう、こうなったら止まりませんネズミ算式に増えて行きます。
人の上に立つものは、知識や経験が少し劣っていてもよい、熱意だけは誰にも負けないものを持っていないといけない。指導者に強い熱意があれば、知恵のある人は知恵を、才能のある人は才能を、力になってくれるから。
昨年、野球のワールドカップで日本が世界一になった。イチローは「王監督のチームだから力になりたいと思った。王監督は人間的に素晴らしい嘘の無い人なんです」とコメントした。イチローは王監督の技術や経験に興味を持ったのではなく、人間性、熱意に賛同した。熱意のある人がトップに立つと、組織は動くし成果も上げれる。イチローがチームに入ったことで、周りの選手はイチローの熱意に惚れて力を発揮する。それがあの世界一に繋がったのだろう。 と僕は分析する。
この松下氏の数式と、おこがましくも僕の数式を当てはめると(爆)
熱意があっても、先立つ資金がないと、ゼロになる(笑)
世の中、上手いことイカンようになってるなぁ(涙)
現在、コツコツ積み立て預金中(笑)
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