1、広告として掲載されるので、僕がお金を払わなくてはいけない。
●1/4のスペースのカラー広告の料金で、一回だけの掲載だと$935.00. そこを特別企画なので、1/4の白黒で半年契約したのと同じ料金で$605.00まで値下げしますとの事。
2、写真は著作権フリーのものであれば何でもOK
●記事に紹介する夏用の写真は、サロンや美容師さんのアピールするものであれば、何を使用してもよく、著作権を侵害するものでなければ良いとの事。
まず、上記のNo1の「広告として600ドルを支払う」と言う点では、僕の広告は僕が支払い当サロン(会社)は関係ないんですね。僕の広告を見たお客さんは、僕の同僚のオージーとは予約を取りませんから(笑)あくまでも、僕の広告は僕の自腹を切るという事。
生意気かもしれませんが、SCTの「なりわた」のコーナーを毎月掲載してますが、あれも僕が広告費を支払っています、しかし「なりわた」からお客さんを集めようなんて、これっぽっちも思っていません。本当なら、サロンの名前も住所も消しても良いくらいでHPのURLやメアドだけ残して頂ければOKだと思っています。
と言うのは、今日、今、来て頂いているお客様に精一杯の仕事をすれば、そのお客さんが最大に効果のある広告になってくれるからです。キチンとした仕事をし、キチンとカウンセリングをして悩みを聞き出し、それに向かってキチンと解決して差し上げ、個々にあったスタイルを提供してさえあげれば、それは最高の広告になると僕は信じています。
もちろん、最初の出だしの頃だと、だれ~も僕の事は知りませんから、広告や張り紙は必要です。有り難いことに、CityのPublic Imageというサロンに日本人のYasuという奴がいるって言うのは大分知れ渡って来ました。そこに600ドルもかけて、しかも、たった30日だけの広告は自腹を切ってまでは必要ないと判断しました。
次にNo2の「著作権フリーの写真を自由に掲載できる」という点。僕は今までに、モデルさんを探して「Before&After」を約15回、「なりわた」も5回と、合計20回ものモデル撮りをしてきて、その苦労と緊張感は痛いほど分かっております。そしてカット技術やカラーのテクニックもそうだけど、写真とモデルで作品の出来が良くもなり悪くもなり・・・というのも知っています(笑)
しかし、著作権フリーの写真を購入したり、インターネットで無料で画像を公開しているものをダウンロードして掲載したら・・・・。それは一生懸命に勉強しているサロンが不利になってしまい、公平感としては、どうかと。
例えば以下の写真を見てください。


※写真素材、素材辞典http://www.sozaijiten.com/より抜粋
上手に撮れていて、モデルさんも可愛いですよね。そりゃそうですプロのカメラマンが撮ってるんだもん。髪的にはどうかというと、まっ普通にブローした程度ですよね。これでも写真の撮り方によってはイメージ写真としては最高ですよね。
ここのHPで写真を購入して、著作権はフリーなんです。これを使って掲載すればサロンのイメージはアップ間違いないですよね♪ それじゃ~一生懸命に髪を創って、慣れない写真を撮ってる美容室さんはどうなるの???
以上の事から。今回の企画はお断りさせて頂きました。
最後に特筆したいのは日豪プレスさんの営業のU様は、とても優秀な営業の方でした。このような誠実で一生懸命な方がバックについていれば「うちの広告も任せてしまおう!」なんて思ってしまいますね。お断りのメールを差し出して直ぐに、丁寧なお返事を頂き、その文面からも、さすがはプロの営業だなって頭が下がりました。某D紙の営業の方にはメール送っても無視されちゃいましたからね。こういう細かなところで業績も変わるのでしょうね!
まさしく「文章は人を表す」です。
日豪プレスの11月号は10月20日頃、留学エージェントや日本食スーパーなどで配布されています。
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