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October 30, 2006
11月号「なりわた」(結)
メイクが終わって、ブローしてと・・・・

そこでモデルさんに異変が・・・。
モデル「これじゃ~宝塚だ!変だよ~(涙)」
Yasu 「へっ?どこが宝塚なんじゃい!」
モデル「こんなメイクじゃ宝塚だよ・・・」
Yasu 「いやいや、宝塚だったら、こんなもんじゃ無いよ(笑)」
とその場はねじり伏せ(笑) ブロー続行(笑)
そりゃまだ16歳。メイクなんてしたことなく、この程度のメイクでも彼女にとっては宝塚メイクなんだって(爆) あはは、かわいいねぇ~
この日に限って、外は風が強く撮影には最悪な状況(涙)
それじゃ、サロンの一階の入り口で撮影できないだろうかと試し撮り

でも、やっぱり光が足りなくスナップ写真としてはOKだけど髪を撮る写真としてはボツである。

やはり外で撮影しないと駄目だなぁ~って事で、ビルの谷間で比較的風が弱い場所へ。。。

太陽が出たり隠れたりしているので、日差しの出るタイミングを見計らっての撮影でして、風の少ない場所と言っても乱してくれる(涙)
それで何とか出来上がった写真が


ここから、編集部に送るまでに、指定のサイズに切り取り、画像処理をしていきます。
モデルさんのメイクを落として、終了!無事に11月号の締め切りに間に合いました。皆さんご協力有り難うございます。
また、12月号のモデル探しとスケジュール調整が始ります。
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投稿者 yasu : 06:42 PM
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October 29, 2006
ブリスベンでエクステ>準備完了
「ブリスベンでエクステやってる美容室ありますか?」
「Yasuさんの働いているサロンでエクステやってますか?」
…なんて問い合わせが多くなってきて、以前は問い合わせの件数も少なかったと言うのもあり、真剣にエクステの事は考えていませんでした。
でも、ひょんな事から日本から豪州までの仕入れルートを見つけたのです。注文して入金してからEMSで送られてくるので、在庫を抱えることなくできそうなので、コストも下げて提供できそうです。
と言うのも、オーストラリアの現状は以下のような感じで、まだまだ発展途上のように見受けられます。
現時点でのブリスベン市内のエクステの現状です。ヨーロッパ人東欧やロシア人の髪を使っているので、アジア人の髪に付けても馴染まないみたいですね。それにチップ式は寝る時に頭皮に当たって痛いというお客さんが多い。いまだにボンドで付けてる中国人サロンも多いみたいですが。
以下にまとめてみました。
↓
当サロン 中国人サロン
毛質 ヨーロッパ(欧州)人 中国人&欧州人
毛の形状 ストレートのみ ストレートのみ
形式 チップ ボンドかチップ
一本の毛束 細い 細い
料金 15ドル/一束 10ドル/一束
そこで僕が価格破壊に挑戦しようと思ってますが、日本ほど安くはできませんので悪しからず。
僕が仕入れようと思っている毛束は、日本の工場で…
原毛の選別→人毛の消毒→たんぱく質の補給→脱色→再度たんぱく質の補給→染色→キューティクルの補給→擬似キューティクルの加工→熱酸化処理→表面加工。
という段階で、他社には無いような良質の良い毛束を仕入れます。ウェーブ毛に関しては、ゆるいウェーブから強めに3段階に分かれてますので楽しめると思います。
値段も、今のところ当サロンの半額の1本7.5ドル、ウェーブ毛は9ドル、プラスして
日本からの送料(20ドル程度)で行う予定です。詳しくはメールにて、後日仕事用のHPにアップしますねぇ~。まとめると
↓
Yasuが行った場合のエクステ(仮決定)
毛質 中国人、アジア人
毛の形状 ストレート、ウェーブ毛(3段階)
形式 三つ編み式
1本の毛束 みの毛なので厚く調整します。
料金 ストレート毛7.5ドル(ウェーブ毛9ドル)
どうなるかは、乞うご期待。できるだけ安い値段でできる方法を考えています。1本15ドルなんて高料金は頂きません。
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投稿者 yasu : 08:51 PM
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October 27, 2006
11月号「なりわた」(転)
モデルさんの毛質が、クセ毛って程では無いのですが、うねってボリュームが出やすい毛質でした。ショートにするなら、この毛質をいかしてカットをすれば楽にブローできるのですが、顔周りのクセは少々強く出ています。
よく、ストレートの毛質の人が「顔周り以外」にパーマをかけて、前髪と横の髪をストレートのままにしてパーマをかけるパターンが普通にありますね。今回は、その全く逆の発送で、全体をクセ毛を利用したカットで空気感を出し、顔周りにストレートを人工的に作ってしまおうという考えです。
前髪&もみあげの後ろまでの髪を取り、縮毛矯正剤(資生堂クリスタライジング)を塗布します↓

あまり時間を置きすぎて、100%軟化しても不自然なので、5分後とにチェックしながらタイミングを見てすすぎます。こればっかりはマニュアルでは教えれなく、経験と勘が勝負です。この軟化チェックが一番重要なパートと言っても過言ではありません。
そして、ストレートになった部分の撮影。これが紙面の中の「ポイント」の部分になります。

出来上がった写真は11月1日発行のサザン・クロス・タイムスをご覧なってくださいね~♪
ここで、何故か友人達が乱入。

撮影中は部外者立ち入り禁止です。モデルさんの同伴者は最低1人まで(彼氏・親友・親・姉妹など)。そんで、サッサと帰ってもらい(笑) 続行。
頬の辺りに、赤味が広がっているので、カラーコントローラーで赤味を消していく・・・これが今月号のポイントになります。赤の反対色(補色)は緑なので、緑のコントローラーを薄く塗って、その上にファンデを載せていきます。
11月1日号を見ていただければわかりますが、顔の半分だけファンデをして、反対側は素顔のままという、まっ在りがちな手法で撮影(笑)

あとは残りのメイクをして、おしまい。やはりメイクに関しては、ファンデというくらいなのでベース・メイクが7割~8割を占めますね。

やはり、一日で全てを終わらすのは疲れますねぇ~(涙) 1人3役も4役もこなさないといけませんからね・・・・。
もう少しで終わります。
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投稿者 yasu : 06:04 PM
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October 24, 2006
素敵な誕生日プレゼント
第二次世界大戦が終わった年の10月24日に国連が設立されました。
その二十数年後に僕が産まれました。それから更に●●年後の10月24日。
素敵なプレゼントがオーストラリアの国税局から手紙が来ました。

罰金330ドルだとさっ!
数週間前に投稿しました。終わんねぇ~の中でも書きました通り、生意気にも自分の会社を持っています。
罰金が来ちゃうよ~~~なんて言っていたら、やはり来ました。期限が1日過ぎて28日以内の遅れだと110ドル、8週間までだと220どる、10週間過ぎてしまったので330ドルなんだって(涙) (←そう英語で説明されてました)
はぁ~、
♪♪はっぴ ばーすでー とぅー みー ♪♪ ってか(涙)
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投稿者 yasu : 07:25 PM
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October 21, 2006
11月号「なりわた」(承)
応募してくれた手紙の中で、髪はできるだけ切りたくないという事だったのが、打ち合わせの日に持参してくれた写真はネープが短いボブでした。最近ボブは掲載してないので、良いタイミング♪
なのでネープは思い切って短くすることに。顔周りのクセ毛が問題なので、そこだけ縮毛矯正をかけてストレートにしちゃえば、すっきりイメージも変わるのでクセ毛の問題も解決するでしょう♪切って良いとなれば、容赦なく切ります。はい。
本来は土曜日の夕方から行い、日曜日に撮影なのですが、今回は16歳のモデルさん、夜遅いのは外出禁止。今回は仕方が無く日曜日の朝から初めて丸一日かけて終わらす事に・・・。
自分も遅刻しないよう、モデルさんも遅刻してこないよう願って朝9時から始りました。日曜日って電車の本数が無いので、一本乗り過ごすと一時間待ちなんて普通ですから(笑)

後ろを短くボブ・ベースで。このボブorグラデーション・ボブって女性のカットの中では一番難しいかなって思います。このグラボブが完璧にできるようになれば、どんな髪でもできるでしょう。メンズの究極カットは角刈りだと思います、バリカン無しで鋏だけの角刈り。
話は逸れますが、僕が生まれて初めて見た白人女性って、中学生の頃だったかなぁ?高校の頃だったかなぁ?奇麗なブロンズでボブだったんです。あまりの美しさに固まって周りの音が聞こえなかったくらい(笑)今でもボブを切る時は、あの白人女性を思い出すくらい、衝撃的でしたね(笑 でも現在は、実際に白人に囲まれて仕事をしてますが、今では日本人が世界で一番美しい女性だと言い切れるようになりました。色々と見えてくると分かることが多々有りと(笑) いやいや、もちろん個人差はありますので誤解の無いよう(願)&(汗;
今回、アシスタントは無しです。撮影の手伝いするなら、日ごろから耳にタコができるくらい言っている「記録」をする時間に当てろと言って休ませました。
それで三脚とストロボが大活躍です。これさえあれば、1人+嫁さんの手伝いがあれば十分賄えます。

昔に買った、フィルム式のカメラに付属していたリモコンが、デジ一眼でも使えるので、フル活用してます。自分が鋏を持ってカットしている風景も撮れちゃいます

後ろの髪が無くなって、すっきりと柔らかボブが出来上がって来ました♪毛量調整をして完成です。

この後、縮毛矯正をかけて、メイクへと移ります。
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投稿者 yasu : 05:56 PM
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October 19, 2006
Reading glasses
以前にお土産屋さんに行ったとき、ふざけたデザインのメガネが置いてあって、面白いのでかけて見た。結果は「いんちき美容師」みたくなったので(笑)購入却下になったのだが、ピンクに白のストライプ、形が細目のメガネだったが、悪くないと思ったんだがなぁ~(笑) いや似合い過ぎだったのだ(涙)
その時の大発見が、自分の顔が胡散臭いつくりだったのでは無く(笑)、手のひら、近くの文字などが見やすくビックリ!そのメガネはなんと「老眼鏡(+1)」だったのだ(涙)

子供の頃から視力がよくて、2.0~1.5の間だったし、大人になって視力が低下したと言っても1.5~1.2のままだった。しかし数年前から本を読んでも目が疲れて眠たくなるし、近くの物のピントが合い難かった。遠くを見る分には全然問題ないのだけど、近くに視線を持ってくると、ぼやけるのだった。遠視だと信じている、今でもだ(笑)
それで、先日ゴールド・コーストに行った時に、5ドルで売っていたReading glassesを見つけた。英語では老眼なんて言わない!!読む時に使うメガネという表現を使うのだ。うーん、リーディング・グラス。この呼び名は気に入った(笑)
二度と言うな「老眼鏡」(怒)
これからは、たくさん活字を読んでも目は疲れないし本もたくさん読める♪こいつに合えて世界が変わった。有り難うReading Grasses♪
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投稿者 yasu : 11:14 PM
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October 18, 2006
「塾」
僕の今までの体験・経験・知識・教訓・失敗談・成功談などなど・・・これから頑張ろうとしている人たちの為になるのであれば恥を忍んでお客さん相手でも話している。おかげで手が止まるのでカットに1時間半とかかかる場合も少なくない(笑)話に熱が入ってしまう。
まっ、それを「お前の自慢話かよ~」なんて言う奴には聞いて貰わなくて結構なんですが。真剣に僕の話を聞きたいって思う人には、仕事が終わった後や休日を利用して、人生相談、進路相談、悩みの相談を行っております。
僕もはっきりと、駄目なものは駄目って言うし、考えが甘かったら甘い!って言います。でも、色んなアイデアが僕の頭の中から湧き出てくるので、それを助言と言う形で伝えれればいいなと。決して僕が命令しているのではなく、一つのアイデアだと受け止めてもらい、決めるのは貴方ですから。
僕が札幌にいたとき、営業が終わってから「田中塾」を開いていました。僕の本名は田中ですから。「本気で仕事を習いたい」、「サロンの先輩は理論的に教えてくれない」、「僕の仕事を吸収したい」という子を集めて週に一度、田中塾を開いていたんです。
それと同じように、現在も、ブリスベンに来ても、やはり僕の産まれた星の下がこうなってるんでしょうねぇ~。仕事とは何か、ビザの取得、英語の勉強方法、会社の興し方、人脈の広げ方、人生プランの考え方、恋愛相談まで(笑)僕は日本へ帰るたびに講演活動もしているのですが、内容は重複してるかもしれませんね。
僕にカットして欲しいというお客さんもいますが、僕の話を聞きたい、僕のアドバイスが欲しい・・・・なんて理由で来てくれるお客さんも多いのです。そういう時はメールでも下さい、時間を作って個別相談しましょう♪
別にお金が欲しいわけでも、下心あるわけでも何でもありません。僕が今まで生きてきた中で、アドバイスをくれた人達がたくさんいましたし、時間もお金も気にせずにお話や説教をしてくれた素晴らしい人生の先輩達がたくさんいました。
その人達に恩返しは物理的にできないけれど、15年前、20年昔の僕のように、道に迷っている人達が目の前にいるのであれば、勉強したくて喉から手が出ている人がいるのであれば今度は僕が道標になるべきではないかと思うからです。それが今できる人生の先輩達へ唯一の恩返しの方法だからです。
僕の門下生?には必ず言います。「僕に直接の恩返しはいらない、でも貴方が将来素晴らしい人間になった時、貴方の周りに人生に迷っている人、勉強したいけど方法が分からない人等・・・がいたなら手を差し伸べてあげてください。それが僕に対する恩返しだから」
今度、僕の生徒さんを集めて「すき焼き」パーティでもしようと企んでおります(笑)
勉強する時は、する。遊ぶ時は遊ぼう!
頑張れ日本人!
田中塾々長(笑) Yasuyuki Tanaka
今日は応援クリックいりません(笑)
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投稿者 yasu : 11:34 PM
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October 17, 2006
その後の「なんだかなぁ~」
各方面の方々へご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした。
その後、ボスと他のスタッフにも話をして解決しました。先月の記事のなんだかなぁ~の中で、「も~冗談じゃない、サロン辞めたい!」の勢いでして、あの時は本当に出勤するのが苦痛でしたものね。久々の「仕事行きたくない症候群」でした(笑)
ボスにキチンと話をしたのです。そして解決しました。↓
①僕のアシスタントが、英語を理解できなくて失敗するのは僕の責任ではない。なのに毎日毎日、僕に「彼がまた英語理解できなくて、こんな失敗した、あんな失敗した」と言われるのは苦痛だ。
②仕事上の失敗についても、僕が10ヶ月の間、同じことを何度も何度も教えてきて、何度も失敗していても、皆にはバレないようにかばってきたけど今始ったことではない。それを「Yasuがちゃんと教えてきたのか?」のように言われるのは心外だ。
③この状況が続くのなら、僕はプレッシャーの無い他のサロンへ移りたい。
そしたら、きちんと対応してくれました。
①英語力の問題は当の本人の問題、他のスタッフはYasuに文句を言わずに、彼本人に分かりやすい英語で話しをし、彼も理解できなかったら理解できるまで聞き返す事。Yasuは一切の通訳はしては駄目、彼の英語力アップの足を引っ張る。
②彼が日本の仕事を覚える以前に、豪州の予約の取り方、パソコンの使い方、豪州のシャンプー、豪州のカラー、豪州のブロー等を先に覚えてもらう。彼が覚えが遅いのも、日豪ミックスしているからだろう。
③もう、Yasuの下から日本人アシスタントは外し、Yasu一人で好きなように仕事をしてよい。彼はボスの下で働いてもらう。もう一度、掃除やシャンプーからスタートしてもらう。
よほど忙しい時は別として、昔のように、僕のお客さんのシャンプーは僕がし、カラーも僕が塗布し、僕のお客さんに触るのは基本的に僕だけ。日本の仕事の習得は暫らく禁止なので、態々僕のお客さんを彼に回す必要も無くなったわけだ。
体力的には大変だけど、精神的には楽になった。しかし日本人アシスタントKの行く先は心配なところ。でも10ヶ月の間、僕が毎週のように時間を作って短時間で仕事を身に付ける方法を事細かく教えていたのだが、それを努力しないで無駄にしていた本人の責任も大きい。努力する方法、努力の仕方まで教えてくれる上司は、自分で言うのもなんだが、そういないと思うんだが。
まっ、ボスの下で頑張って働いてもらい、1からやり直す気持ちで上ってきて欲しい。こればっかりは、僕が努力しても始らない。君が努力しないと、自分の首を絞めるだけで居場所がなくなる(←もう何十回も話した) 人生、どこかで血の吐く思いをして努力しなくては駄目な時期がある。それを超えた者だけが味わえる仕事の楽しさを早く味わって欲しいものだ。 Good Luck, Mr K
ってボスが説明していた事を彼は理解しているのか、確認の為に近い将来に時間を取って話したほうが良さそうだなぁ・・・・。
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投稿者 yasu : 12:12 AM
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October 16, 2006
11月号の「なりわた」(起)
次号のモデルさんは16歳!手書きの手紙とプリントした写真を同封してSCTの編集部に送られてきたものが、転送されて僕の手元に届きました。
この手書きの手紙という意気込みには屈服しましたね~。採用となりました(笑)
年齢が若いという問題がありまして、あまり遅い時間までは外出できません。日本と違って厳しいですからね~。Beforeの写真を撮りに来てもらって、あとは日曜日の朝から丸一日かけてカット、カラー、部分縮毛、メイク、撮影と夕方までかかって行いました。
ちょうどモデルさんが前撮りに来てくれた日、僕のお客さんMさんと鉢合わせになり、Mさんの一言「Yasuさん、Beforeの写真めっちゃ不細工に撮るから気をつけなさいよ~」だって(爆) いやいや、Beforeの写真を笑顔で可愛く撮ったら変身の変化ないじゃんか~って(笑) いいながらもBeforeの写真を撮り終えまして↓

このような感じで進めていきました。本番のBeforeの写真は11月1日号をご覧なってください(笑)
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投稿者 yasu : 08:15 PM
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October 15, 2006
春に咲くジャカランダ
10月。ブリスベンの春の到来を表してくれる木花にジャカランダがあります。
「亜熱帯の桜」とも言われるジャカランダ、紫の花を咲かせて桜の木のように満開になった姿は見事です。
ぽかぽか陽気で暖かい日だったのでNewFarmの公園へ行ってきました。


桜と同じで、ジャカランダ前線みたいに南下していき(南半球なので南下、ちなみに北半球は桜前線が北上という) ブリスベンから次第にシドニーやメルボルンへと前線が下がっていく。
街のあちこちで、華麗な紫の花が咲いている木に出くわす。

この紫の花びらが全て咲き落ちた時、ブリスベンの夏が本格的に始る。
さて、扇風機を組み立てようか。香取線香はどこへしまったっけ?
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投稿者 yasu : 07:27 PM
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October 12, 2006
記憶と記録
仕事を極める上で、絶対に欠かせないもの・・・それは「記録」だと信じています。仕事だけじゃない、趣味でも、個人にとって重要な事、アイデアをまとめる方法、夢をかなえる第一歩、それは「記録」が最大の効果を発揮すると信じています。
僕がスタッフ教育する時に必ず約束してもらうこと。それはノートを一冊買い、今日の反省点、今日教わったこと、成功したこと、失敗したこと、こりゃ忘れちゃいかん!って言うことを書き込むようにお願いします。これは命令じゃなく、僕が頭を下げてお願いしていることなのです。
騙されたと思って、これを毎日続けてくれれば、短期間で効率よく成長できます。ただ書き込むだけでは駄目で、書いた所を読み返さないと意味はありません。365日前に書いたページは365回、目を通しましたってくらいの勢いでやって欲しいです。
今の僕でさえ、もう19年もこの世界で生きてる僕でさえもノートを持ち歩いています。色々と頭の中からアイデアが浮かんできて、そのアイデアを書き留めたり、カラーの調合のレシピなんかも記入してるし、パーマのお客さんの丸秘のデーターも書き込んで、もっと良い仕上がりになるようにとメモを書き込んでいます。
あの、ヤクルト監督の古田氏もテレビで語っていましたね・・・
「頭のなかの記憶は必ずしも正しい記録ではなくて、ある印象が強すぎると記憶が記録をゆがめてしまう」。そのため、古田氏は記憶ではなく、すべてを記録して整理し、試合の前にはその記録を確認するというのだ。
頭脳派と呼ばれる古田捕手、ID野球だの言われている古田氏も記録をコツコツと付けているからこそ、頭脳派と呼ばれている。決して何の努力もしないで頭の中で覚えているわけではないのだ。
僕が専門学校を卒業して19歳~24歳までの5年間。日々の記録をノートに付けて、ファイリングしたら、分厚いファイルが2冊できあがった。その昔の記録を読み返すと、その時の光景・感情・緊迫感・匂い・音、全ての記憶がフラッシュバックされ蘇って来る。それからはメモを取るのが止めれなくなった。
僕は頭が悪いので、記録をつけないと忘れてしまう(笑)三日前の夕食でなに食べたか・・・1分考えても出てこないし、三日前に来ていたシャツの色だって思い出せない。天才ではない。だからこそ、必要なものはメモを取る。そして読み返す。
嫁から買い物を頼まれる時も、3つ以上は覚えれないからメモに書いてという(笑) いや、冗談じゃなくてマジです。人間って頭の良い生き物のようで、実は違う時もある。
僕がアメリカのサロンで働き始めた時、英語で電話にでなくてはならず、一言も話せなかった僕は、みんなの英語に聞き耳を立て、メモを取り、「Can I have your name きゃない はぶ ゆあ ねーむ」 とか「He is not here yet ひーいず のっと ひぃあ ぃえっと」なんてカンニングペーパーを作って電話の下に貼った(笑) 英語だけで書いたら早く言えないので、ひらがな交じりで書いたものだ(笑)
うちのアシスタントは、クレジットカードの機械が使えなくて間誤付いてしまう。時間もかかりお客さんがイライラしている空気も察することもできず、機械の前でウーンと固まってしまう。できないのなら他のスタッフに頼めばよいものを、それもできない。
そこで、僕が「メモに書いてカンペンを作って機械の横に貼ったって良いじゃない、ポッケの中にいれて、見ながらやってもいいじゃない・・・」と、今まで何度言ったことか・・・。彼なりのプライドがあるのか、それとも完璧に記憶できる自身があるのか、恥だと思っているのか??? メモを取るのが恥だとしたら、僕の19年間の理美容師人生の全てが恥の塊だぜぃ!
このクレジットの機械の件だけじゃなく、全ての一日の行動についてノートを取れと何十回「お願い」したことか・・・、僕のきたないノートも見せ、生きた教材になればと思って見せたのだが・・・。 鋏の開閉を1万回するだけが努力じゃない、マネキンの頭をカットするだけが努力じゃない、こういう見えないコツコツした努力こそが最大の効果を発することを、彼だけじゃなく他の人たちにも教えてあげたくて、このネタをブログに載せました。
「記憶」よりも「記録」
「夢も紙に記録して行くと現実になる」
コツコツやった奴には叶わないんだな。
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投稿者 yasu : 01:51 AM
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October 11, 2006
終わんねぇ~~
もう提出期限も過ぎてしまい。罰金を請求されないうちに提出しないと・・・(涙)
僕は、一応「Yasu's Hair Design」という会社を持っています。オーストラリアの会社ナンバーもキチンとあり、立派な会社なのです。
しかし、会社を持つと言うことは、社会的責任もいろいろとありまして。その書類の山が・・・これです↓

もう~大変だよ~(涙)
妻の仕事も節税のために、僕の会社からの派遣という形で働いています。なので年間にどれだけの所得税を払ったのか、書類に記入をして署名をしなければなりません。そして年間の経費から何から、お金の出入り全てを付けておかなくてはなりません。
こっちのビジネスコースを卒業しているので、税制のことや帳簿を付ける簿記の基本なんかは分かっていますが、やはり溜め込むと面倒ですよね(涙)
でも、やらないと(涙)
タックスリターンも早くしないと(涙)
罰金がきちゃう(涙)
でもタックリターンはいくらか戻ってくる(笑)
戻ってきた分、全部俺が使っていいのなら良いバイトかも(笑)
さて、やろうっか。。。。ふぅ~~。
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投稿者 yasu : 11:22 PM
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October 07, 2006
フリーペーパーNichigo Press編
サザンクロス・タイムスだけじゃなく、QLD州には日豪プレスというフリーペーパーもあります。
9月20日発行の10月号の中に「ヘアー特集~GC&BNE気になるヘアー・サロンVol.1」と題してサロンと写真が紹介されています。2ヶ月連続特集なので11月号も特集が組まれるでしょうね♪
何人かのお客さんから「Yasuさんは来月号に掲載されるんですよね?」なんて聞かれました。答えは・・・
「あっ、あれ載りません(笑)」
実は断ったんです。。。その理由は・・・↓
1、広告として掲載されるので、僕がお金を払わなくてはいけない。
●1/4のスペースのカラー広告の料金で、一回だけの掲載だと$935.00. そこを特別企画なので、1/4の白黒で半年契約したのと同じ料金で$605.00まで値下げしますとの事。
2、写真は著作権フリーのものであれば何でもOK
●記事に紹介する夏用の写真は、サロンや美容師さんのアピールするものであれば、何を使用してもよく、著作権を侵害するものでなければ良いとの事。
まず、上記のNo1の「広告として600ドルを支払う」と言う点では、僕の広告は僕が支払い当サロン(会社)は関係ないんですね。僕の広告を見たお客さんは、僕の同僚のオージーとは予約を取りませんから(笑)あくまでも、僕の広告は僕の自腹を切るという事。
生意気かもしれませんが、SCTの「なりわた」のコーナーを毎月掲載してますが、あれも僕が広告費を支払っています、しかし「なりわた」からお客さんを集めようなんて、これっぽっちも思っていません。本当なら、サロンの名前も住所も消しても良いくらいでHPのURLやメアドだけ残して頂ければOKだと思っています。
と言うのは、今日、今、来て頂いているお客様に精一杯の仕事をすれば、そのお客さんが最大に効果のある広告になってくれるからです。キチンとした仕事をし、キチンとカウンセリングをして悩みを聞き出し、それに向かってキチンと解決して差し上げ、個々にあったスタイルを提供してさえあげれば、それは最高の広告になると僕は信じています。
もちろん、最初の出だしの頃だと、だれ~も僕の事は知りませんから、広告や張り紙は必要です。有り難いことに、CityのPublic Imageというサロンに日本人のYasuという奴がいるって言うのは大分知れ渡って来ました。そこに600ドルもかけて、しかも、たった30日だけの広告は自腹を切ってまでは必要ないと判断しました。
次にNo2の「著作権フリーの写真を自由に掲載できる」という点。僕は今までに、モデルさんを探して「Before&After」を約15回、「なりわた」も5回と、合計20回ものモデル撮りをしてきて、その苦労と緊張感は痛いほど分かっております。そしてカット技術やカラーのテクニックもそうだけど、写真とモデルで作品の出来が良くもなり悪くもなり・・・というのも知っています(笑)
しかし、著作権フリーの写真を購入したり、インターネットで無料で画像を公開しているものをダウンロードして掲載したら・・・・。それは一生懸命に勉強しているサロンが不利になってしまい、公平感としては、どうかと。
例えば以下の写真を見てください。


※写真素材、素材辞典http://www.sozaijiten.com/より抜粋
上手に撮れていて、モデルさんも可愛いですよね。そりゃそうですプロのカメラマンが撮ってるんだもん。髪的にはどうかというと、まっ普通にブローした程度ですよね。これでも写真の撮り方によってはイメージ写真としては最高ですよね。
ここのHPで写真を購入して、著作権はフリーなんです。これを使って掲載すればサロンのイメージはアップ間違いないですよね♪ それじゃ~一生懸命に髪を創って、慣れない写真を撮ってる美容室さんはどうなるの???
以上の事から。今回の企画はお断りさせて頂きました。
最後に特筆したいのは日豪プレスさんの営業のU様は、とても優秀な営業の方でした。このような誠実で一生懸命な方がバックについていれば「うちの広告も任せてしまおう!」なんて思ってしまいますね。お断りのメールを差し出して直ぐに、丁寧なお返事を頂き、その文面からも、さすがはプロの営業だなって頭が下がりました。某D紙の営業の方にはメール送っても無視されちゃいましたからね。こういう細かなところで業績も変わるのでしょうね!
まさしく「文章は人を表す」です。
日豪プレスの11月号は10月20日頃、留学エージェントや日本食スーパーなどで配布されています。
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投稿者 yasu : 10:18 PM
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October 04, 2006
忙しいのにぃ~~
何故か決まって、スタッフの1人が病気で休む時って、僕のお客さんからキャンセルが入ったり偶然にもその日だけ暇だったりして、休んだスタッフのお客さんが僕に回ってくる。もちろん日本人美容師は僕だけなので、他のスタッフのお客って言うのはオージーである。
今日も、いきなり同僚のピース(♀)が休んだ。朝の9時からウエラの講習を行うと言うことだったのだけど準備をしていたのがピースだし急遽キャンセルになり、彼女に入っていたお客も僕とボスのポールの二人が掛け持ちですることになった。(ひょえ~またかよ)
もう1人の女の子スタッフのケイティはホリデーを取っているので休み。僕とポール、そして見習い1年生の男の子二人の、いまだかつて見たことの無い男4人の美容室に変身!(爆)
もう、過去にも何度もポールと僕と二人だけという日もあって、今日はまだマシな方。僕とポールは目が合えばお互い次に何をしたいか分かるので、忙しくても楽しくゲームのように仕事ができる、そして一日が終わったら「いや~仕事のできる奴同士でやるのが一番儲かる!」なんていって笑い、ビールを飲んで帰ってたものだ。
しかし、今日は違った。見習い1年生の二人の行動が遅い、特にKyのスローさ加減にはボスもため息。
僕も小走りで店の中を駆け巡り、ボスですら駆け足で走りながら物を取りにいったりしてる。でも見習い1年生は暇な時の状況と同じで
の~んびり
歩いているのである。
バックルームでボスと顔を合わせて、「なんで見習いがスローで俺らが走り回ってんだ?」って(苦笑) それで僕も「指示して頼むより自分でやった方が早いもんね~」とお互い「うんうん」呆れ顔。
まだ入店2ヶ月のTRの方が敏速で使えるのだが、入店11ヶ月目のKYの方が遅いと言うのも困ったものだ、すっかり追い抜かれている状態だもんね(涙)予約一つコンピューターに入力も5分はかけてるし、ボスも爆発寸前で怖かったです(苦笑)
閉店後、ボスと僕が最後に残り、二人で後片付け。何故か見習い1年生は先に帰ります(笑) 彼らにすれば片付けてるつもりなんだろうけど、僕がコップを洗い、コーヒーメーカーのミルクのジャグを洗い、花に水をやり・・・。使えない奴はとことん使えん(怒)。
最後にボスの一言、「3ヵ月後に答えを出そう」。(←意味深&怖っ)
@@うちの店の変なところ@@
経験年数30年のボスと19年の僕は店の中を小走りで動き回り、額に汗をかきながら仕事をし・・・・・・
経験年数2ヶ月の二人(二人とも学校を卒業をして2ヶ月なので、日本で言うと経験年数2ヶ月になる)は、どんなに忙しくても、ゆっくり歩いて決して小走りなんてせず、仕事もの~んびりマイペース。。。
どこのサロンも、こうなんでしょうかねぇ~(遠い目)
とっても疲れた一日でした。
注:以上、ボスとの会話は全て英語で行われました。(当たり前じゃん!)
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投稿者 yasu : 12:47 AM
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October 03, 2006
SCT10月号発刊
撮影後、原稿を書き上げて、画像処理を色々として(笑)
出来上がりました10月号!もう既に留学エージェントさんや、日本食マーケット等で配布中です。皆さん見てくださいねサザンクロス・タイムス10月号!

モデルのMariちゃん、この撮影の後ですが、一週間も経たない間に痒さに耐える事ができずに(笑)ほどいてシャンプーしたそうです。トータルして約20日間、どうもお疲れ様でした、これからシャンプーをする度に有り難味を感じることでしょう「シャンプーできる幸せ♪」(笑)
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投稿者 yasu : 01:43 AM
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