« June 2006 |
メイン
| August 2006 »
July 30, 2006
SCT8月号(其の三)
サザンクロス・タイムス8月号が発行になります。
日曜日(定休日)の朝から始まった最後の撮影日、メイクアップも可愛いバージョンに切り替えて、髪型も可愛い感じでフワッと仕上げました。
そして、SCTにてファッションの記事や、クラブ情報など等を書いているKo-1君も前日に続けて手伝いに来てくれました。どうもありがとう♪

写真を撮る背景をどうしようかで、シティをグルグルと回って時間かかってしまいましたねぇ~。目で見て良いなって思う場所と、実際に人を立たせてファインダーから覗いて構図としてみた場合とは全然見え方がちがって、
原稿に収める写真画像の比率は11:9にカットされるので、「一枚の写真」として出てくる構図を決めるのではなく、記事の中に納まる11:9の構図で考えていかなくてはなりません(ややこしい)
今回は、あまり良い場所がみつからなかったので、逆光を利用して変わった雰囲気の出る方法で写真を撮りました。カメラは陰になる場所で撮り、モデルさんは光の当たる場所に置き、ちょっと僕にはハイテクニックで苦労しました。

それで、やっと駆使して出来上がった写真がこれ

ソフト・フォーカスのフィルターをかけたような風にできあがったけど、これはフレアという現象で、レンズに入ってきた強い光がレンズ内で反射して、もやがかかったような状態になるという、写真家の中では良い現象とはされてなく、避けたいものだそうで、これを逆に利用して雰囲気を出すという邪道なテク(笑)
応援クリックお願いね→美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 06:18 PM
| コメント (0)
July 26, 2006
水道修理
今回は水道屋さん。僕も色々とやっております。
うちの台所、蛇口を閉めても「テン・テン・テン…」ってお湯が出てきて、きちんと閉まらない。最初は、ゆっくりと「テン・テン・テン…」だったのが、段々と日に日にスピードが増してきて、台所から常時湯気が立っているという温泉状態まで達しました。
現在、水不足が深刻なブリスベン。これは早く直さないと、良い気持ちがしない。
それで、水道屋を呼んでも、1~2週間は来ないだろうオーストラリア。お金も出張料だけで100ドル近く取られそう。
はい、自分で直しました。↓

台所の元栓を締めてから、工具を使ってバラして。こっちの国の水道の蛇口はジャンパー・バルブというコマのような形をしたものが一番下に入っていて、これが消耗するようになってるんですね?全く不思議な発想、さすがは詰めの甘いオーストラリア(笑) なんでこんな構造なんだって笑える(呆れる)

この左側の赤いのが新品で買ってきたパーツで、右側のが古いやつ、ゴムが溶けてかなりの消耗、これだもきちんと閉まらずに垂れ流し状態になるわけだ。
これを取り替えて、無事に終了。工具が足りなく買い足したりしたけど、経費は全部で40ドルでおつりが来ました。もうペンチ類はあるので、次回修理する時は10ドルしないで直せます。
なんでも自分でやらないと、業者も来てくれないんでね・・・。おかしな国ですオーストラリア(笑)
今日も1日一回の応援クリックお願いね→美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 11:21 PM
| コメント (0)
July 23, 2006
幸せな人を見てると、幸せな気分♪
先日のブライダルのリハが終わり、本番を向かえました。
「時間もたっぷりあるし、余裕だね~」なんてノンビリ構えていたら、最後には時間がなくなって、ドタバタしてしまった(苦笑) ごめんねぇ~花嫁さん!
でも、幸せな人の笑顔を見てると、どうしてか自分も幸せな気分になれる♪
と同時に、花嫁さんのお父さんの後姿に何とも言えない哀愁を感じた。きっと嬉しいような寂しいような、複雑な気持ちなんだろう。。。同じ男として感じるものがあった。
自分が、この幸せな花嫁さんの、おそらく一生で一番キレイな日に遭遇できた事に感謝したい。
写真は、白黒に画像処理をしてフィルターをかけてぼかしました。
↓

今回の花嫁さんを創るに当たって、色々と勉強になったし、考えさせられたことがたくさんあった。
まず、コスメを幅広く取り寄せておかないと、クライアントの要求がどんな風に来るのか分からない。下地もカラーコントロールをしっかりしておかないとファンデが厚塗りになってしまうし。リップだって、グロスだけ「タップリ」というオーダーも不可能ではないが、やはり「グロスだけ塗ったような風合いに見える口紅」を塗っておかないと、アッと言う間に落ちて剥がれてしまう。
よく聞くのが、ブライダル専門のメイクさんで、もう慣れっこになってるメイクさん。「結婚式だから、リップは赤ね~、アイラインは黒で~、ファンデは白じゃなくちゃ花嫁さんじゃなくなるから~」って決め付けて、型にはめてしまいがち。。。
でも、今回感じた事は、「その人らしさ」をどうやって引き出すか、結婚式の花嫁はこうでなくちゃ駄目という決まりは無いのだから、その人や会場の雰囲気にあっていればOKなわけで、何よりも本人が納得して、来賓に来てくれた友人知人から「キレイだね~、かわいいねぇ~」って言われる事が一番大切だと思った。
ナチュラル・メイク、普段の花嫁さんらしさ、もっと自由な発想で、一人一人に合うオーダーメイドでメイクもヘアーもできれば、もっともっと花嫁になる人達は、一生で一番キレイな日に出会えるのではないかと思う。
がんばって、勉強しなきゃねぇ~、世界中の日本人美容師、日本人ヘアー&メイクアップ達よ!もちろん俺もだぁ!
ブリスベン美容師ブログ応援してね~→美容師ジョブらんきんぐ
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 09:14 PM
| コメント (0)
July 22, 2006
SCT8月号(其の二)
今回は、作品を2パターン作りました、夜遊び用ショットと可愛らしいショット。
土曜日の夜にカジノの前まで行って撮影をし、夜遊びの雰囲気を出すため寒い中だったけど皆を引き連れ行ってきました。
その前に夜遊び用のメイクと、髪もアレンジして大人の味を出さなくてはなりません。今回は人手が足りなかったので、SCTのスタッフの一員であるKo-1くん、そしてワークエクスピリエンスの女の子がお手伝いに来てくれました。
↓

写真に出るかどうかは分からないにしても、メイクをキチンとやっておけば、後からPhotoShopにて加工が楽なので(後から修正できるからと言ってメイクの手を抜くと大変な目に合います(笑))

アレンジヘアーと言っても、難しいことはしません(笑) ただ後頭部の部分を丸めてピンで留めて、上から被せて隠して、ボブのようにするというだけで、何のテクニックもいりません(笑)

危うくメイクのポイントの写真を撮り損ねるとこでした(笑) ここでお手伝いさんのレフ板の登場です♪

やはり、この光加減が写真の良し悪しを決めるといっても過言ではありません。けっこうレフ板を持つ人って重要なポジションであります。
そして外へ出て、少しでも明かりのあるところを探しながら、バックには豪華なカジノの建物があるところで陣地取り。そしてストロボをレフ板に反射させて撮影開始!

これが夜遊び用のスタイル、大人のボブって感じでしょうか?

続きは後日・・・・応援クリックお願いね♪→美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 07:16 PM
| コメント (0)
July 20, 2006
SCT8月号
来月号のSCTもモデルさんを確保することができて順調に撮影が進みました。
僕と同じ札幌出身のモデルさん。学生で豪州へ来ていて、ずっと自分でカットしていたそうで胸近くまで長く薄くなった髪からスタートです。
Beforeの写真・・・

この山田花ちゃん似の可愛らしい読者モデルさんを、どのように変身させるか・・・
うーん、腕の見せ所なのかぁ?
まずは、カットから。長さはお任せと言う事だったのですが、顎ラインまで切ると顔が丸く見えてしまいそうなので、ミディアム程度に抑えることにしました。

シャンプーしている間、隣のブースでは、トライアルの女の子がシャンプーのレッスンを受けています。練習台兼トレーナーになっているのは当サロン2年生のケイティ。この子が採用になるかどうか・・・・。頑張りどころですね。

パーマは、後頭部に行くに従って強いウェーブが出るように。このモデルさんは過去にパーマをかけた事があったけど、自分でブローできないで大変な思いをしたそうで、今回は強くかからないように、弱めに設定しております。その中でも後ろの方が若干強いウェーブになるような感じです。

もちろん中間水洗いもしてます。

んで、かかり具合はこんな感じ、手で乾かした程度で、この程度のウェーブが出てます。

続きは、乞うご期待!
早く続きが見たいと言う方、応援クリックお願いね~↓
美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 11:30 PM
| コメント (0)
July 13, 2006
ブライダルのリハ
結婚式用のヘアーとメイクを承りまして、先日リハーサルを行いました。
アップスタイルを何点かつくり写真を撮り、メイクもファンデの色を合わせるのに、塗っては落とし、塗っては落としと・・・・写真を撮りながら夕方6時から始めて、終わったら9時半過ぎてました(汗;
一生に一度の大切な日(二回や三回ある人もいるけど(笑)) 女性が一番綺麗でいられる日、舞台のヒロインになれる日。それが結婚式。新郎が主役では無いのだ、新婦が主役の日なのだ!
今まで、たくさんの女性の結婚式談を聞いたけど、その度にブライダル・メイクの難しさを思い知らされる。だからリハーサルは絶対に必要だと思う。お金の問題じゃない。
数ヶ月前、ブリスベンでの結婚式にお呼ばれされたからって日本からKちゃんが来ました。その日本人の花嫁さんの写真を見せてもらったけど、ビックリでした。目の上は真っ青アイシャドー!ほっぺはまん丸ピンク、唇は真っ赤っ赤、顔は真っ白・・・・。いくらなんでも、写真に残るんだから、もっと今の日本人っぽいメイクはできなかったのだろうかって疑問が湧いた。
お客さんからも良く聞くのが、「目がパッチリしすぎた」、「ファンデが白すぎて…」、「チークが濃すぎた」、「眉毛がハッキリしすぎた・・・」。話を聞いているとせっかくの思い出のブライダルが気の毒でならない。たぶん、カメラマンがたくフラッシュを浴びれば、メイクもハッキリ出てこないので丁度よいのかもしれないが、友人知人が取るたくさんのスナップ写真では、モロにメイクの色が浮き出てしまうんだろう。
そんな予備知識がたくさんあるので、僕のクライアントには嫌な思いはさせたくない。時間をかけて希望を聞いて、その希望をかなえてあげるのが僕らの仕事だから。お金なんて問題じゃないんです。お金をもらうのは僕の仕事ではなく、希望をかなえてあげるのが僕らの仕事です。
100人100色。億人億色である。全員好みが違うわけで、「これがブライダル・メイクです」って既製品を売りつけてはいけないと思う。リップがグロスだけで良いと言う人もいれば、まつ毛はバッチリしたいって言う人も、またはその反対でまつ毛がバサバサするのはケバイから嫌っていう人も。。。。最近の傾向はナチュラルっていうけど、それも個人差があるから難しい。
そんな希望に合わせて仕事をするためには、やはりオーダーメイドで仕上げていかなくてはならない、それにはクライアントのイメージをできるだけ聞きだして、応えてあげなくては。。。でも簡単な事ではないんだよねぇ~(しみじみ)
打ち合わせしながらの風景です。クライアントから写真掲載許可を得てないのでボカシが入っていますがご了承下さい。

応援クリック宜しくです→美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 10:36 PM
| コメント (0)
July 08, 2006
ハチの巣
今、ブリスベンは冬である。と言っても、明日の予想最高気温は25度になるというので、札幌の今の時期(初夏)と変わりないくらい(笑) こっちの最低気温が10度強なので札幌の最低気温の20度とは大きな違いであるが。。。
さて、御題にあるように、ハチの話。ブリスベンの夏場は窓を開けっぱなしである。色んな虫やら鳥やら部屋の中に入ってくる(笑) その中でも足の長い種の蜂がノンビリとゆっくりと部屋に入ってきて一回りすると外へ出て行く、変わった習性の蜂がいるなぁ~って思っていて。札幌にはいない種類なのは間違いない。
その蜂は外から泥を運んで安全な場所に巣を作って幼虫を育てると言う種類のものでミツバチやスズメバチとは違う子孫の繁栄の仕方である。部屋に入ってきてるのは安全な巣を作る場所を探しているためで、間違って飛び込んできているのではない、狙って家の中に入ってくる、確信犯蜂なのである。
ブリスベンも寒くなってきて、窓を閉めるようになり、普段使っていない部屋もカーテンを閉めたりする時期になった。そのカーテンを閉めようとしたところ、ぎゃ~~~(笑)

こんな所に巣を作ってるではないか・・・。。
アップで見るとこんな感じ・・・。

この後、そーっと削り落として、ゴミ箱に捨てました。もしかしたら中に幼虫かサナギかいたのかもしれないけど、なんか怖くて中は見れませんでした(汗;
その二日後、玄関のドアを開けて、ふっと何気なくみたら・・・こんなところにも(笑)

この鍵のジョイントの中で、コロコロ転がっていました(笑)
自然の力って凄いねぇ~、恐るべし大自然オーストラリア。
いつも言ってますが、うちは都心からバスで10分の距離です。土日だったら5分で着きます。決して街外れには住んでないのですよ~。でも外ではコウモリが喧嘩してるし、ポッサムがガサガサと木登りしてるし(笑) あっ、そういやうちの部屋の裏にて見つけたポッサムが・・・


これもうちの裏玄関から撮った写真です。
さすがはオーストラリアだ!って思った方はクリックしてね♪→美容師じょぶランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 11:18 PM
| コメント (1)
July 04, 2006
SCT7月号発行!
お近くの、日本食食材店・留学エージェント、旅行代理店、日本食レストランなどで無料で配布しております。
僕のコーナー「なりたい私になる」、略して「なりわた!」のコーナーは、こんな感じで出来上がっております。皆さん見てくださいねぇ~。オーストラリア・クイーンズランド州以外にお住いの方は有料で年間購読もありますし、SCTのHPからもダウンロードできます。

投稿者 yasu : 01:24 AM
| コメント (0)
July 02, 2006
SCT7月号(撮影編)
今回のロケ地は、思い切ってクイーン・モールまで出かけました。
日曜日は人が少ないけれど、できるだけ通行人の邪魔にならないような場所を選んで、バックの景色が良いところを探しました。

あまり暗いところにモデルさんを立たせると、レフ板で光を集めるのが大変になってくるんです。
それで、人通りは多いけれど、ルイヴィトンの店の前に立ち、セントラル・ポストオフィスがバックに入るように構図を決めて撮影することに決定!

こんな感じで撮影をしていきました。
実は上の二枚の写真。SCTの超大物人物が(笑)左端に欠けて見えるんですねぇ~、わざわざ時間を割いて見学にいらしてくれました。現場を直接見て頂けるチャンスなんてあまり無いので、有意義な時間を過ごせました。お時間を作っていらして下さって有り難うございました。お心遣い感謝しております<(_ _)>
毎回の事ですが、本当に写真って光が大切になってくるんですねぇ~。今回、撮影で一番苦労した点が、光が十分に当たるところへ立つと風が強くてヘアースタイルが崩れてしまい撮影にならない・・・ 風がさえぎるところに立てば、光が弱い・・・で苦労しました。
で、こんな感じで撮影終了!

ちなみにBeforeは
今月も無事に終わってホッとしてます♪
SCTの発行は7月4日火曜日です。
応援クリック宜しくです→美容師jobランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 12:29 AM
| コメント (0)
| トラックバック
July 01, 2006
豪州の魚をさばく
魚屋さんで売っていたWhitingという魚、ホワイトニングとカタカナ表記できようか?(笑)
安いので買ってきたという嫁さん。誰がさばくんだ、これ・・・(苦笑)

はい、魚係は僕ですね~。その前に、いったいこの魚は何?日本名で何なのか知りたくて、うちの父親にメール+写真を送ってから電話で聞いてみた。
うちの父親は釣り名人もいいところで、昔はカレイを半日で100匹は釣ってきたものだ、お弁当にまでカレイの唐揚げが入るので、お願いだから釣りに行かないでくれ~って泣いて訴えたものだ(笑)
その父親に「この魚なんだと思う?」って聞いたら…
「なんだこれぇ~~~」っという返事。母親は「美味しかったら教えてねぇ~」とお気楽な答え、豪州の魚が美味しいからって日本で買えるかいっ!まったく、すっとこどっこいな返答だこと(笑)
そんで、ネットで調べたら、日本で言う「キス」という魚と判明しました。レシピを調べたら大半は天ぷら…。そこを逆らって煮付けで勝負しよう(笑)
普通に頭とワタを取り除いて、水で洗い。
出汁を先に作ってから
鍋に醤油、みりん、酒、塩少々を入れて出汁を入れ、生姜も入れました。、煮立ったらホワイトニング(魚です、歯磨き粉では有りません)を入れて、弱火でコトコト煮込んでいきます。何てことは無い簡単な料理です。煮込んでいる間も、汁を上から何度もかけます。
これはもう、簡単で美味しく日本の味が楽しめちゃいますのでお薦めです♪

お味噌汁は奥さんや彼女に任せて、厄介な魚の料理は旦那さんや彼氏が作って、楽しく夫婦・カップルで台所を賑わせてみてはどうでしょうか♪
なかなか良い案だ!って思ったらクリックしてね→美容師ジョブランキング
≪ 続きを隠す
投稿者 yasu : 12:55 AM
| コメント (0)
| トラックバック