日本代表の試合が見れるなんて夢にも思わなかったのでメチャクチャ嬉しいです。前半は投手戦だったのですが、アナウンサーのコメントが王監督の現役時代の話をしていて(もちろん英語です) Oh-sanと言うのがニックネームで、合気道から身体のバランスを習い、フラミンゴのような打法で、練習には日本刀を使い打撃の練習をしてホームラン王になった・・・など等、何度も王監督の名前が出て、エピソードが紹介されてました。ちょっと話が違ってるところもあったけど、まっアメリカ人が受け取った印象が格闘技から学んだ打法でホームラン王になったと言う事なんでしょうね♪
選手の名前が日本名だったので(当たり前)アナウンサーは言いにくいみたいで面白い発音をしていたのと、きちんと「この選手はどこのチーム所属で、そのチームは日本一になった」などと説明をしていて、さすがはプロのアナウンサー、日本の野球の事も下調べ完璧でした。
ただ、僕から見ると・・・、顔と名前の一致する選手が半分以下で、知らない選手ばっかだったのが残念(笑) 4年も日本を離れていれば当たり前か・・・。
サンディエゴの王監督とイチローのインタビューがWBCの公式HPに載っていた(英文)。
イチローが、王監督に「今までグランド上でバッティングが簡単だと感じた事はあったか?」と聞いたら「そんな事は一度もない」と答えたそうだ、イチロー本人も思ったことは一度も無いと・・・その王監督の言葉が励みになったそうだ。二人とも歴史上に名前を残す超偉大な人物である。やはり天才と呼ばれるような人でも、そう感じるんだと思った。
それを僕の仕事に当てはめてみれば・・・。確かにカットが簡単だと感じた事は一度もない。シャンプーでさえも簡単な仕事だと思わない。メイクアップも写真も・・・簡単だと感じた事はないものね。プロである以上100点を目指さなくてはいけないが、人間の手で成し遂げるものの100点は有り得ないと分かるのもプロ。有り得ないと分かっていても目指して行く、年齢なんて関係ない、リタイアするまで目指して行こう。お金を頂く以上はプロなのだから。
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