まずは、無許可営業。 豪州でもきちんと営業をスタートする前にサロンとして適しているか審査します。サロンスペースの中に手を洗う消毒スペースはあるか、照明や換気は基準に達してるか・・・など等。全く日本と同じです、日本も理容師美容師法というのがあり、開業前には厚生省の定める基準に合ってないと営業はできません。
そして脱税。きちんと売り上げを帳簿に付けて経費等も記載して申告しなくてはなりません。っていうか、無許可営業をしているので堂々と収入を申告するアホもいないでしょう(笑)
以上の事柄は、ビザがあるとか無いとか以前にオーストラリア人がやっても違法で罰金刑は確実、悪質なら刑務所へ収監って事も有り得ます。
そんな事とは知らずに、学生ビザ保持者は週20時間以内の労働許可が認められるし、ワーホリは週の労働時間に制約はないにしても、同じ場所で3ヶ月以内は働く事が良いとされているからと言って、だからって違法行為で週に20時間とか、3ヶ月とか働いてよいとは誰も言っていません。
それを堂々と宣伝をしてるという事は・・・「私はここで違法行為、無許可営業&脱税をしてるんですよ~~~みなさぁ~ん!」って宣伝してるようなものです(笑) フリーペーパーに載せてる出版社側も責任は無いにしても気をつけないと違法行為に加担していると取られても仕方がありません(←この件に関しては専門の法律事務所へご相談下さい)
僕はその手の広告をみながら「こいつらすげぇ~、人生かけてる。俺は海外に来てまで前科モノにはなりたくないよ~」って思ってたけどね~。
なので、友人や知人を相手に、こっそりとカットすれば良いのです。掲示板に貼るなんてとんでもないっす。それこそイミグレの密告ラインに、その張り紙をファックス流されたら強制送還です・・・・・。証拠残ってますからねぇ~手書きで「20ドルでカットします~」なんて・・・(汗;
せっかくの楽しい豪州生活が、ちょっとした知識のなさで悲しい結末になる事だってあるんです。豪州には豪州の法律があります、きちんとそれを守って行動しないと大変な事になってしまいます。
僕も違法行為に加担するような事は言ってはいけないのですが、宣伝をしないで友達の髪をこっそりカットして$20くらい頂いちゃえばよいのです、それが口コミで広がって・・・というのであれば、まだ可愛いものです。同じ日本人が、しかも同業者の理美容師さんが捕まって強制送還というのは悲しいことです、気をつけましょう!
※それは知らなかった・・・・と言う方はクリックしてね→人気blogランキング
≪ 続きを隠す