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October 30, 2005
SCT11月号撮影風景
明日。11月1日には発行される日本語情報誌「サザン・クロス・タイムス」
そのBefore and Afterのコーナーの撮影風景なんぞを。

本来なら、ヘアー担当、メイクアップ担当、カメラ担当、編集者の4人が立ち会うところなんでしょうが。ここは日本では無いので全てが揃ってるわけではない。、できる特技は生かそうって事で(笑)、僕が髪とメイクアップの両方をして、そしてSCTのT氏はエディッターとフォトグラファーの両方しているんです。それがまた効率が良くて仕事がスムースに運ぶのだ。ぶつかるところがない(笑)そう考えると、のるちの仕事は大変だよね(トラバさせて頂きました>ひともぢさん)
写真が印刷されて出てくると、色合いが微妙に薄くなるのか?コントラストが弱くなるのか?メイクアップは、「少し濃いんじゃないの!?」ってくらいで丁度良いのです。

部屋の中で撮った写真、メイクが終わって直ぐのものだけど、濃さがわかるかな??これが野外へ出て、自然光に当たると一段弱くなり、写真に納まるり印刷にかけると、もっと弱くなるのですね~。なのでメイクは「ちょとキツイ」くらいが丁度良い。
今回のモデルさんは、キレイ系と言うかクール系な雰囲気があり、思いきってクルクルなカールをかけてちょっとB系も出してみようかと思って作りました。モデルさんも「ちょっと変わった感じに・・・」というリクエストもありましたし。
ちょっと一足先に僕のコーナーをお見せしましょう。メイクの濃さが上の写真と違うでしょ?野外にでると薄くなるのだ。違いがわかるでしょうか?そして印刷をかけて紙面上で見ると、さらにもう一段薄く見えたりして・・・。そう考えると、もう少し濃くても良かったかなぁ~なんてちょっと反省・・・。

毎度の事なのですが、自分の作った作品で100点は出たことないんです。毎回反省点がたくさん。「もっと、こーして、あーすれば良かったなぁ~」なんてね。目が肥えて、知識も増えて、経験も積んでくると何が完璧に近いのかが見えてくる(手作業で完璧などは存在しない、言い切ってもいい。)。そうなるとドンドン自分の技術が100点から遠ざかっていくような錯覚に陥るのだ。絶対に経験を積んでいるのだから上達しているのだけど、技術を取得するスピードよりも、目が超え知識が増えていく方が速くて追いつかないのだろう。
まだ経験年数が2~3年だった若い頃、自分の仕事は100点だと思ってた。コンクールも自分の作品が絶対にトップだと思った時期があった。今思えば恥ずかしい事だけど、当時は「本物とは何か?」が分かっていなかったのだ。勉強すればするほど目が肥えて、知識も増え、何が良くて何が駄目なのかが分かってくる。そうすると自分の技術の無さに愕然とするのだ。
今回のでき具合も、そうだなぁ~合格点ギリギリの60点だな。。。っていうか毎回60点だけどね(苦笑)
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投稿者 yasu : 11:59 PM
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October 29, 2005
海外で働くために・・・
うちのサロンに、約一ヶ月に一人の割合で「日本で経験のある美容師」が連絡して来ます。ワーホリ・ビザだったり、学生ビザだったりで働けるビザは持っているのだけど、最重要課題がクリアされてないがために採用には程遠くなってしまってます。
うちのサロンは、僕以外は全員ネイティブ・イングリッシュ・スピーカーです。第一関門は英語力、スタッフ同士で意思の疎通ができないと働けません。その前にボスとインタビューができる英語力、もっと前に英文の履歴書を書くのは最低限度必要でしょう。
なので、最重要課題というのは「英語」です。語学学校の先生の英語が聞き取れると言っても、それは違います。学校の先生の英語は、恐ろしいくらいゆっくり&はっきり喋ってくれてます。そんなふうに話す人は、そうそういないでしょう。みんな容赦なくガーって喋ってきますし、オージー訛りも結構きついですから(笑)
海外で英語人と仕事するためには、英語は必須です。仕事できないのなら僕が教えればよいのですが、英語は教える事できません。僕が教えて欲しいくらいですから~(笑)
そして、次に。もし英語力があって、日本で7年とか10年の経験があったとします。しかしオーストラリアでの資格がなくては見習い扱いされてしまうので時給は6ドルからのスタートです(約480円) まっオーナーが日本人であれば、それなりの給料はもらえます。
時給制がイヤだったら、歩合制で頑張ればよいでしょう。しかし誰もお客さんはあなたの事をしらないわけですから、一週間働いて誰も指名してくれなければ給料はゼロです。それならまだ時給6ドルの方がサロン内にいるだけでもらえるのですからゼロよりはマシでしょう。
僕も最初はエージェントや日本人の集まる掲示板に張り紙を貼って宣伝しました。コツコツと集客活動をしてお客さんを集めていったのです。そして広告費だって自分で支払っています、なので僕の所に来て頂いたお客様は大切な「僕の」おきゃくさんであり「店の」おきゃくさんでは無いのです。そこへ、ヒョッコリ現れた美容師さんが、他のスタッフを指名して来たお客さんを横取りすることなんてできないでしょう。そしてパーマの薬やカラー剤、僕が判断して日本の薬剤でなければ無理というものは僕が個人的に仕入れています。パーマのロッドだって、縮毛矯正のアイロンだってです。まさかそれを使う事はできないでしょう。
まさしく海外は個人主義。自分のために、自分が努力して、自分のところに返ってくる。日本の多くのサロンのように「お店の」お客様をこなしていき月給を店から頂くという感覚とは違って、自分との戦いなのである。
だから僕のお客様は、僕がコツコツ数年に渡って集めた、大切なお客様なのである。
そういう現実をふまえて考えると、海外で働く最初の1~2年は大変である。
でなければ、日本のサロンと同じように経営をしている日本人経営者の下で、日本と同じように働くことであろう。オージーのサロンでも安い料金でやってるところはコミッション制でないところもあるが、高級店になってくれば、技術者個人の実力がものを言う世界なのだ。
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投稿者 yasu : 11:07 PM
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October 28, 2005
留学エージェント
僕もIELTSを受けなくてはならない状況に追い込まれたら、やっぱ語学学校はIELTSコースへ行かなくてはならないかなぁ~(汗;
なんて思ったら、やっぱ留学エージェントでしょう!ところが、ここブリスベンにはいくつものエージェントがあって、大きな所から小さなとこまでいろいろと揃っております。どこもスタッフは一生懸命で、必死になって生徒さん、留学生の相談や時には人生相談になってあげたりと、ただ単に学校を斡旋するだけではなくなっております。
そして僕が学校を選びたいなぁ~って思った時、またこれが困るんですよねぇ~。というのも、ブリスベンの殆んどの留学エージェントさんから、お客さんとしてカットしに来て頂いているんです。逆を返せば、僕がどこかのエージェントへ行ったら、一人くらいは必ず知っている人がいる・・・という事です。狭いぞブリスベン!悪いことはできませんね(笑)
どうして僕が学校を選ぶ際に困ることがあるのかというと、一応は皆さんと平等に付き合って行きたいわけなんですねぇ~。以前は台湾人のリタさんって女性がブリスベンにいまして、僕が学校探しの時は、いつも彼女にお願いしていたのです。そうすれば、まだなんとか中立な位置を保つことができるというわけで(笑) やっぱ僕も日本人なんですよねぇ~そういう所を気にしてしまいます。
3年位前に僕が語学学校へ通っていた時、RBIC(ここのページの下の方に僕が載っています)、同級生だった日本人の女の子がいて、その彼女くらいですね~まだブリスベンに残っている同級生。そのSatomiが留学エージェントで働いているのです。バグースに広告を出しているDOMというエージェントなんですが、まっ僕的に中立を保つ言い訳にできるのは「同級生だから」という理由で、彼女の所へ行く事も多々あります。今回も、もしIELTSを全教科6.0が必要だとなれば、Satomiのところへ行って、IELTSコースの学校を教えてもらわなくては・・・。あっ「きれいなお姉さんが好きですか?」と聞かれて「は~い」と手を挙げたくなる男の子がいましたら、是非とも僕の同級生のSatomiのとこまで行って上げてください。もちろん女の子もどうぞ!
業務連絡・・・このくらい上げとけばいいか?Satomi? なんかサービスしてくれぇ(笑)
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投稿者 yasu : 10:32 PM
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October 27, 2005
SCT11月号
今回のSCTimesの撮影までの間、モデルさんには3回も足を運んでもらったのです。
一回目は打ち合わせ、Beforeの写真を撮って、こんな髪がいいだの、あんなのがいいだの・・・・・。好き嫌いを聞きます。それから一週間後・・・
二回目は土曜日の閉店間際に来ていただき、カットとカラーだけをして、カラーはさりげなくフォイルを入れてパーマをかけたときに、部分的に明るい毛束が浮き出る程度なので派手さはないです。そしてさらに一週間後・・・
三回目も土曜日の閉店間際から来て頂いて、パーマをかけました。これがその時の写真です↓

色んな太さの違うロングロッドを、一本は前に向けて巻き、隣のロッドは後ろに、その隣のロッドは前に・・・と全部互いにぶつかるように巻いていきます。同じ方向に全てのロッドが収まってしまうと、綺麗になりすぎてソバージュや昔のスパイラルパーマのように規則正しいカールになるんですね~(涙)
全部カールがぶつかるように、しかも太さが微妙に違ってるロッドを交互に巻くことによってボリュームを出そうとしたとき、より自然な感じでフワフワ感がでて可愛らしくなるんです。

この写真、モデルさんの頭の上にボスが乗っかってるようでしょ?(笑) 狙って撮りました、はい。(笑)
本当なら、後ろをもっと短くして、ま~るいシルエットにしたかったのですが、これはモデルさんのリクエストに応えて、後ろは長めにしました。これでもクールな感じが出ていて、モデルさんの雰囲気にあってる感がします♪

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投稿者 yasu : 10:08 PM
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October 26, 2005
永住権取り下げ
移民局から電話があり、永住権の申請を取り下げなさいと・・・・。
なんじゃそりゃ~?って思って、っていうか、僕の担当官はイラク・イラン系で英語の訛りがきつくて、何言ってるか聞き取れないんだよね~。なので、「きちんと文章でファックスか手紙かで送ってください」って頼んだら、ファックスとメールで届きました。
そしたら、一つの会社が同一人物に対して、永住権とビジネスビザの両方のサポートはできない・・・という法律があるそうで。先に申請した永住権は取り下げなくてはならないそうだ。それでスポンサーのサロンが申請を取り下げたので、僕もイヤでも取り下げなくては駄目だそうで(涙)
はぁ~これで申請料の約2000ドル(16万円)がパーになったじゃんかぁ~。
やっぱり、誰かをあてにしては駄目で、自分で自力で得なければ駄目なんだなぁ~って思ったよ。
なので、残りの方法は技術独立移住。ポイント制での申請。またIELTSの試験が待ってる。
今回は、お金はかかってもいいから、エージェントに頼んで、正確に確実に敏速に進めていかなくては。もう時間ばかり食ってはもったいないし年齢を重ねていけばポイントも下がってしまう。
幸いなのが、現時点でビジネスビザをサポートしてもらっていて、来年の8月までは確実に滞在できて働けるという事。
永住権は取ったはいいが、仕事が無くて日本へ帰ってしまう人の多い事を考えれば、うちは夫婦してフルタイムで働けて、オーストラリア国民の平均年収をもらえてるのだから感謝しなければ。
それにしても、まったく移民局ってば(怒) 「永住権の結果が遅いと思うなら、ビジネスビザを申請したらどう?」って向こうから言って来たからそうしたのに、はぁ~。
IELTSも本当に6.0が必要なのか、取りあえずはエージェントに相談して決めます。
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投稿者 yasu : 10:41 PM
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October 24, 2005
誕生日
今日は、僕の三十◎才の誕生日。10月24日は国連の日(笑)
別にお祝いも無く、普通~の月曜日だった(笑) 後ほどアップするけどSCTの撮影があって、モデルさんが誕生日プレゼントと言って「Tim Tam」を買って来てくれた。こういう小さな心遣いが嬉しいし、可愛い♪ 久々に照れました(笑) ありがとうねぇ~。
誕生日って自分の誕生を祝う日・・・と言うのでは無く。
僕は「僕を生んでくれた両親へ感謝をする日」 だと思ってるのです。
「僕を産んでくれてありがとう、僕を育ててくれてありがとう」
さっき、札幌の母親に電話をして、そう言いました。涙ぐんでた。確か昨年も同じ事を言ったはずなんだけどね♪ 何年経っても親は親、子供は子供なんだな~って思う。
30数年前の今日、僕を産んでくれた母親に感謝。育ててくれた父親と母親に感謝。
自分の誕生日は、両親に「ありがとう」の言葉をささげよう。両親がいなかったら自分はこの世にすら生まれていなかったのだから。。。
人の生命の誕生というのは、宇宙規模で考えると奇跡に等しい。自分はその奇跡の中で生まれてきたのだから、感謝しようではないか。
投稿者 yasu : 11:45 PM
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October 18, 2005
遅刻&スッポカシと国民性
例えば、オーストラリア人からパーティに誘われた時、約束の時間前に行っては失礼なので、遅刻して行く事・・・・。なんて聞いたことないですか?なんでもパーティ開催時刻から10分くらい遅れていくのが礼儀とか・・・・。
でも、ビジネスの世界では許されないし、社会性を疑われてしまいます。ヘアードレッサーやドクターと予約を取った場合も同じ事です。
日本人でも普通に30分遅刻して来る人もいますが、台湾人や韓国人の方が多いです。時間のだらしなさに順位をつければ韓国人が1番!中国人が2番、台湾人と日本人が3番、なんとオージーが一番時間を守るんです。
日本人の男の子なんて、何の罪の意識も無く謝りもしないで、普通に遅刻してくるから弱ってしまいます。きっと豪州だからいいじゃん!くらいに思っているのでしょうが、どこの世界でも予約は予約。人間性を疑われてしまいます。
遅刻のお客さんの後に来るお客さんは時間を守って来てくれます。30分遅刻者の次のお客さんは30分待つのです。そのあと続くお客さんはずーっと30分待ち。それって不公平じゃないかって思う・・・・正直者が損をするみたいな・・・
最近やたら多いのが、予約を取ってるのにスッポカシ。しかもカット&パーマを予約して2時間半、丸々スッポカシされ待ちぼうけ(涙) 他のお客さんで同じ日にカットしたい人が沢山いるのに、予約が一杯だから断っているのに・・・・。携帯の電話番号は予約時に聞く事になっているのですが、かけても留守番電話、スイッチを切ってたり、本人と連絡が取れない。病院のドクター相手にそれをやったら時間当たりの予約解約金を取られます。うちもそれをやろうってボスと話しております。
日本人と台湾人の場合は、特に男の子。たまにスッポカシ君がいます。遅刻君も日本と台湾人は男の子が多いです。日本も台湾も女性はキャンセルの場合はキチンと電話をくれるので助かります。
でもやっぱ一番困るのはスッポカシ(涙)中国人と韓国人は男女問わずに遅刻も多いですがスッポカシが多いです。携帯電話OFFにしてます。こんなところにも国民性がでてくるんですねぇ~。
で、オージーはどうよ?って思うかもしれませんが(笑) 遅刻する人はいますが5分や10分。それも店に着くなり「ごめんなさい」ってきちんと謝ります。っていうか遅れる時には必ず電話を入れてきます。日本人の某男の子のように遅刻しても何事も無かったような態度の子はいません(笑)
そして、予約をブッチする人もオージーでは見たことありません。なので僕のお客さんが予約をスッポカシすると他のスタッフは「マジかよ・・・」「アゲイン??「(またかよっ)」ってビックリするんです。同じアジア人として、とても恥ずかしいです(涙)
うちのスタッフの間では、「日本人は時間にキチンとしていて、約束は守る。挨拶もきちんとして、いつも相手を敬う・・・」なんて常識は覆ってしまいました(苦笑) こっちではお客さん側と店員側の間は平等です。日本はまだまだ、お客様は神様って意識の高い人も少なくはないのでしょう・・・時々日本の「お客様は神様です」を持ち込んでくる若い男の子も・・・(~_~;)
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投稿者 yasu : 11:20 PM
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October 16, 2005
英語嫌いな学生時代。
高校入試・・・・ありゃひどい思い出だ(笑) そして高校入学式の日、英語担当の先生が僕を探しにやってきた
先生「お前か田中は・・・、英語担当の川△田だ、三年間宜しくな」
ヤス「あっ、もしかして僕の入試の英語の点数、やっぱ8点だったんですか」
先生「そうだ、過去最低点だぞ、よく記号問題3つ合ってただけで入学できたものだ、理科が満点というのも凄いが、英語の点数も凄いな」
この会話の通り、高校入試の英語の点数は、山勘で当たった記号問題3つだけ正解で8点だったのだ(笑) その代わり理科は満点という・・・変なバランス。
今は、普通にオーストラリア人のスタッフと会話してるけど、高校卒業時点での僕の英語力ったら、中学1年の1学期の英語力のままでストップだった。
この英語の先生、正しく恩師である。この先生がいなかったら僕は高校3年間で卒業できなかっただろう・・・。物理なんかは学年トップだったこともあるのに、英語はいつも赤点・・・。通信簿に本当に赤のボールペンで「1」って書かれるのだ!
物理も化学も生物も・・・教科書を読むだけで頭に入る。本気で勉強したら学年トップになれるのもわかった。僕の頭の中は理系なのである。大学も理系の大学へ進みたかったし、数字は珠算2級を小学生のうちに取っていて暗算もスラスラできていた(今は無理(笑))。しかし、大学入試には英語が必須である。。。
中高の6年間は「僕は日本人だから英語は必要ない」って豪語してて(笑) 世の中理科と数学だけの授業だったら俺は東京6大学行けるよなんて生意気な事も言ってた(笑)
結局は英語のお陰で大学へは行けなかった。無理やり受けて入学できても5流大学がやっとで、就職できても小さな会社で出世は無理・・・そんな人生つまらないじゃん!って思って。でも手に職だったら5年や10年辛抱して、自分が店を出したら社長だよっ!ってことで理美容の世界に進んだ。両親もサロンを経営してたしね。
理美容専門学校へ進んだら、授業に英語は無い。生理解剖学やら物理科学、皮膚科学、伝染病学、など等、理系人間の僕にとっては簡単で仕方が無い、ちょっと勉強すれば100点だったし、当時の成績証明書をみたら殆んどが90点~100点なのである。英語が無いというのは、なんて居心地がいいのだろうって思った。
それが、ヨーロッパ研修旅行なるものに参加して英語の大切さを痛感した。「だから英語が必要なんだ!」というのを19歳にして身体で体験したのである。
社会人になって中学1年生の教科書と参考書を取り寄せて勉強をした。しかし理解できるのは最初の3ページまでだった(笑) 理美容師の修行というのは想像を絶する忙しさなので英語の勉強なんてする暇もなかった。30歳を過ぎてからやっと英語を勉強できる環境がでてきたのである。
そんな英語駄目人間でも今はこうして英語環境の中で生きてるんだからね~。人生と言うのは分からないものである。
今、僕は高校時代の川△田先生に会いたい。英語で家に電話したいよ
「G’day mate!」 ってね。
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投稿者 yasu : 05:54 PM
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注意!違法営業美容師さん
昨日は、ワーホリさんへ「危ないよ~」のメッセージを送ったので(ワーホリに限らないですね)、今回は時々見かける「危険な宣伝」に対してを同業者の美容師さんへ。。。
よく留学エージェントの掲示板、時にはビックリ!新聞広告にまで出している違法営業の美容師さんをみかけます。
「自宅でカットします$20、出張もいたします」なんて張り紙を目にした事はないでしょうか? 時々フリーペーパーにも載せている勇気のある美容師さんも目にします(笑)
僕はこんなことをして、海外生活捨てたくないですからねぇ~(苦笑)
何がいったい違法なのかというと・・・
まずは、無許可営業。 豪州でもきちんと営業をスタートする前にサロンとして適しているか審査します。サロンスペースの中に手を洗う消毒スペースはあるか、照明や換気は基準に達してるか・・・など等。全く日本と同じです、日本も理容師美容師法というのがあり、開業前には厚生省の定める基準に合ってないと営業はできません。
そして脱税。きちんと売り上げを帳簿に付けて経費等も記載して申告しなくてはなりません。っていうか、無許可営業をしているので堂々と収入を申告するアホもいないでしょう(笑)
以上の事柄は、ビザがあるとか無いとか以前にオーストラリア人がやっても違法で罰金刑は確実、悪質なら刑務所へ収監って事も有り得ます。
そんな事とは知らずに、学生ビザ保持者は週20時間以内の労働許可が認められるし、ワーホリは週の労働時間に制約はないにしても、同じ場所で3ヶ月以内は働く事が良いとされているからと言って、だからって違法行為で週に20時間とか、3ヶ月とか働いてよいとは誰も言っていません。
それを堂々と宣伝をしてるという事は・・・「私はここで違法行為、無許可営業&脱税をしてるんですよ~~~みなさぁ~ん!」って宣伝してるようなものです(笑) フリーペーパーに載せてる出版社側も責任は無いにしても気をつけないと違法行為に加担していると取られても仕方がありません(←この件に関しては専門の法律事務所へご相談下さい)
僕はその手の広告をみながら「こいつらすげぇ~、人生かけてる。俺は海外に来てまで前科モノにはなりたくないよ~」って思ってたけどね~。
なので、友人や知人を相手に、こっそりとカットすれば良いのです。掲示板に貼るなんてとんでもないっす。それこそイミグレの密告ラインに、その張り紙をファックス流されたら強制送還です・・・・・。証拠残ってますからねぇ~手書きで「20ドルでカットします~」なんて・・・(汗;
せっかくの楽しい豪州生活が、ちょっとした知識のなさで悲しい結末になる事だってあるんです。豪州には豪州の法律があります、きちんとそれを守って行動しないと大変な事になってしまいます。
僕も違法行為に加担するような事は言ってはいけないのですが、宣伝をしないで友達の髪をこっそりカットして$20くらい頂いちゃえばよいのです、それが口コミで広がって・・・というのであれば、まだ可愛いものです。同じ日本人が、しかも同業者の理美容師さんが捕まって強制送還というのは悲しいことです、気をつけましょう!
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投稿者 yasu : 02:45 PM
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October 14, 2005
移民局密告ライン
Immigration Dob-In Lineなるものを発見しました。
この密告ラインというものは、間違いなく存在します。移民局のHPから進むことができます。
きちんとフリーダイアルで電話番号とファックス番号が記載されていて、周りで「違法就労者や違法滞在者が回りにいたら密告して下さい」というもの・・・・。
なんてこったい。
と言うわけで、ビザの期限や働く時間、期間。。。など等は注意しましょう。
いやいや、そういう密告ラインがあろうが、なかろうが法律は守りましょう!
壁に耳あり障子に目あり・・・・・です。
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投稿者 yasu : 11:39 PM
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注意!違法就労ワーホリさん。
ワーキング・ホリデー・ビザでは、同じ雇用主のところで3ヶ月以上働いてはいけません。見つかると強制送還、5年や10年は豪州へは戻って来れません、観光もできません。
それは、豪州で生活している人は殆んど知っていますよね。まっバレないし3ヶ月以上働いても大丈夫!なんて思っている人がいたら気をつけないといけません。
お客さんからの情報なので絶対とは言えませんが、3ヶ月以上働いているワーホリの人を見つけて、移民局にレポートすると懸賞金のようなものが貰えるという話。アメリカに住んでいた時にも、そんな話を聞いたことがあったのですが、豪州でもあるんだって思った。もちろんガセネタかもしれないけれど、イミグレのHPで情報検索して裏を取ってからBlogに載せればよいのだけど、時間がなくて・・・。でも3ヶ月以上働いている人がいたら用心に越したことはありません。強制送還になってからじゃ遅いです。
例えば・・・
ある、美容室に髪を切りにいきました。そこの美容師さんはワーホリで豪州へ来て日本人経営のサロンで働いていました(まっ色々とビザの事やら話題になりますからねぇ~)。そしてそのお客さんが3ヵ月後に、またそのサロンに行ったら、同じワーホリの美容師さんが働いているではないですかぁ~。それで、もしそのお客さん(またはそれを聞いたお客さんの友人など)が移民局にレポートを提出して、「○○美容室の△△さんは、ワーホリなのに3ヶ月以上も同じ店で働いています」なんて言ったら。。。。
情報提供者には数千ドルの報奨金が、働いていた美容師さんは強制送還、もう豪州には戻って来れません、永住権申請は一生できないでしょうし、他の国の永住権や長期滞在ビザも無理だと思ったほうがよい・・・。なので気をつけて下さいね。
で、その僕のお客さんの、○×さんの話では、密告をして生活費を稼いでいる日本人がいるとかって(笑) おいおい本当か??って思ったけど、アメリカであったので、豪州でもありえそう・・・・。
もし、そっち関係に詳しい方がおりましたら情報提供お待ちしております。
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投稿者 yasu : 11:18 PM
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October 13, 2005
日本からの荷物。
オーストラリアでは買うことのできないものが、けっこうあるんです。
絶対に譲れないもの、それはパーマ液、縮毛矯正剤、ワックス、クシなどの小物・・・です。これらは絶対に日本のものじゃなくては駄目なんです。嘘をついて「日本の使ってるから大丈夫だよ~」なんて言ってオーストラリアのものを使っている日本人美容師さんがいるのを知っていますが(あえて名前は伏せておきます)、嘘ついても仕上がり感、手触り感も違うし、パーマの使用工程が違うのでバレバレでしょう(笑)
毎回、札幌の理美容師用品のディーラーのKさんにファックスで注文するんです。そしてKさんは、実家のサロンへ届けてくれます。それから両親が荷造りをして僕の所まで届くという流れで注文してます。
これが、その荷物。。。。

業務用品だけが箱に入っていたら、税関のところで怪しまれるので、チョコレートやお菓子、ふりかけなんかも入っています。そして週刊誌なんかもお客様用に入ってます。
僕が愛用しているクシも今回は注文しました。オーストラリアで売っているクシは、めっちゃクシ通りが悪いんです。愛用のクシは㈱ホンゴのビュープロコームの#101と#105の2種類を使い分けています。パーマを巻く時のリングコームはエバー・メイトの501。同じコームがオーストラリアにも売ってるじゃん!って以前に買ったのですが、強度が全然違って、刻印されている文字も微妙に違っていて、やっぱ日本で売っているやつじゃないと駄目だなぁ~って思いました。
パーマ用のロングロッドも豪州には売ってないので、注文しました。最近は忙しいのでロッドを洗って乾かしてる暇がなく、スペアが欲しいと思ってたので買い足しました。
こっちのムースやジェル、ヘアークリームなどは日本のものと変わらなく良いのですが、ワックスだけは駄目ですね。殆んどの豪州に売っているメーカーのワックスを試したけれど、全部駄目だった・・・まぁまぁなのは豪州製のPlayっていうワックスだけど臭いが甘すぎ・・・・。なのでワックスも日本からで、お気に入りのアリミノのSpiceシリーズを使用してます。「このワックス欲しい!」ってお客さんが多いので、分けてあげているのですが、直ぐに売り切れてしまうんです。。。
シャンプーやコンディショナーについては、スーパーで売っているパン○○ン、やD○○Eなんかは、ちょっとひどいです。日本と同じ製品名じゃんって買うとひどい目にあいます(笑)もちろん肌に合う合わないがあるけれど、安いシャンプーはできるなら止めたほうが良いかと・・・。サロンで売っている美容室専売品のシャンプーは日本のとほぼ同じクオリティですので、お薦めできますが、値段は高いです。一度サロン用のシャンプーを使うと、もう安いシャンプーに戻れなくなります・・・・・。
また、そのうちブログネタで、日豪のパーマ液やカラーの違いなんて話題を取り上げたいと思います。
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投稿者 yasu : 11:20 PM
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October 12, 2005
停電・・・
僕の住んでいるUnit(日本で言うアパート?)は6世帯入っています。
雨が降って雷がごろごろなると、停電になるんです。
先週の水曜日もそうでした。隣に住んでいるキャロライナが、冷蔵庫の中のものが悪くなってしまうから、そっちの冷蔵庫に入れさせてもらっていい?って来ました。
Unit全体が停電になってるわけじゃなく、僕の部屋と管理人さんの部屋の二つだけが電気点くんです(笑) あとの4世帯は全部停電、近所はみんな電気ついているのに、その4世帯だけが停電。
そんなわけないじゃん!って思ってUnitのヒューズボックスを確かめに行ったのだけど問題なし(一応、電気系全般は得意分野なので大体ならわかるんですが)、そうこう言っている間に電気がついたので良かったのですが、原因が分からないで復旧したと言う事は、また同じ事がありうると言う事・・・・。
で、今週、その心配していたことが起こりました(笑) またもやキャロライナがアイスクリームの箱を持ってきて、「ごめん、これ冷蔵庫に入れてもらっていい・・・」って。またもや停電、確かにさっきまで雷がゴロゴロなってたもんなぁ~。
そして、2時間くらい経った夜の9時ごろ、ドアをドンドンってノックする音が・・・。外にはEnergexの人が立っていて「これから電線の修理するから、10分くらい電気が消えるのでパソコンとか付けていたら消してください」ってめっちゃオージー訛りだった(笑)
まっ、オージーの10分っていうことは1時間は電気が使えないんだろうって覚悟して、これやブログ・ネタになるじゃん!って事でカメラをもって外で修理の模様を見てました(笑)
これが、その時の修理の写真です。

電柱から建物を繋ぐケーブルが劣化していたらしく、ケーブル丸ごと取り替える作業をしてました。こんなの、日本じゃノンビリみてたらアホかと思われるので見てたことなかったけど、部屋の中は真っ暗だし、することもないので見てました。
やはり、電気が止まっていたのは1時間以上でした。さすがはオージー、どこが10分なんじゃい!
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投稿者 yasu : 11:45 PM
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October 09, 2005
とうもろこし
僕は札幌で生まれ、札幌で育ちました。
有名な大通り公園のとうきび、とうもろこしって言うのは北海道だけなのかな?その大通り公園のとうもろこしにも匹敵するようなトウモロコシがブリスベンでも食べれちゃいます。
近くのフルーツショップ(日本だと八百屋みたいなもの)で売っていたトウモロコシ、「スーパー・スウィート・コーン」って書いてあったので、ちょっとした期待がふくらみ買ってみました。そして北海道ならではの「ゆで方」で大通り公園のトウモロコシを彷彿させるような味が再現できたのでした・・・

トウモロコシについている皮とヒゲは茹でる寸前まで付けたままにしておきましょう。鮮度をできるだけ保つようにです。買うときもできるだけ艶がり、粒の一つ一つが張りのあるものを選ぶ。
大きななべにお湯をたっぷり目に沸かし、トウモロコシの皮とヒゲを向き、沸騰したらお湯の中に入れます。10~15分間ゆでたら、もう充分。ゆで過ぎは食べたときに、粒がべちゃってなってしまいます。本数にも寄りますが12~13分でOKです。
パスタのようにゆでる時に塩を入れる人もいますが、ここでは、それはしません。その代わりに、深めのコーヒーカップのようなものに、塩を多めに入れてお湯を足しながら溶かしていきます。「げげげ、しょっぱ&からっ」くらいにして、食塩水はカップの半分くらいの量で充分です。
茹で上がったトウモロコシを、その食塩水の中につけます、先のほうを浸したら、引っ繰り返して反対側も浸します。10秒浸し、ヒックリ返してまた10秒、それを二回~三回繰り返して、食塩水をよく切って
さ~食べましょう♪
この塩味が甘さを一層引き立ててくれて美味しくできあがるんですねぇ~。
色々と試したけれど、このゆで方が一番美味しい!!札幌人の僕が太鼓判押します。
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投稿者 yasu : 09:00 PM
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October 08, 2005
隠れメニュー
メニューには載ってない「隠れメニュー」というのがありまして。
僕の仕事用のHPにも載せてないし、うちのボスも知らないのだ(笑)
その一つがメイクアップ。サザンクロス・タイムスの撮影の時にメイクをするくらいで、月に一度か二度程度しかしないので、ファッション雑誌に出てくるようなメイクアップ・アーティストのようなメイクはできないし、メニューには載せてないんです。
いつも来ていただいているお客さんから、直接問い合わせがあって、メイクアップもして欲しいんですぅ~って時には、でかいメイクアップのボックスを担いで出動しますが、それ以外は趣味って感じです。
これが僕のメイク・ボックス・・・

ごちゃごちゃしているけど、仕事の前はきちんと整理します。毎回ブラシを使用したあとはキチンと消毒してるしね。
そして、日本のファッション雑誌やインターネットなどで、どんなメイクが流行っているのか、一応はチェックしております。新しいアイシャドーのカラーとかが発売されると欲しくなるんだよね~。(←もちろん自分で使うわけではありません(笑))
それで、営業中にメイクアップをしたのって先日が初めてで、いつもは大体営業時間外なのでボスの目に触れることがなかったのですよ。僕も別に「メイクもできるんだぜぃ~」なんて言わなかったし。
そして、僕がメイクをしている姿を見たボスは・・・
「なんで今までメイクアップができるって言わなかったんだ~~」って(笑) 「オーストラリアには男性にメイクをして欲しいって女性が山ほどいて、給料だって跳ね上がるのに・・・」 他のスタッフも「What are you doing here!!!!」って 「こんなとこでなにやってんだ~?」のノリで驚いていた。
そして、ボスから「もし、もっと勉強したいのなら、メイクアップ・アーティストを知ってるから、そこへ行って勉強してもいいんだぞ」っていって頂き。・・・が、これ以上忙しくなっても大変だし、もう5歳若ければお願いしたけど・・・。まっボスがもう一日休みをくれて、修行に出させてくれるのなら、オージーのモデルさん相手にメイクアップをやってもいいかなって(笑)
そのメイクアップ・アーティストというのは、過去にパブで何度か一緒に飲んでいるファッション雑誌のカメラマン、マーク何だけどね~、彼の髪の毛も僕が切ったりしてます。週に一回でもスタジオを見学させて欲しいって言えばOKでるだろうけど、もうしばらく考えてみるか。
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投稿者 yasu : 12:57 AM
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October 07, 2005
僕は外国人です。
うちのボスってば、「僕が外国人で、英語だってネイティブのように喋れないんだ」って事を忘れてるんじゃないの?って時が多々あって(苦笑)
こないだも、オージーの若い男の子が予約も無しで入ってきて、「髪を切りたいけど、どうすれば良いかわからない・・・」なんて、ハッキリしないやつ・・・。スタッフ全員が仕事中だったのだけど、ボスが手を止めてその男の子にアドバイスをしていた。
僕も仕事しながら、そのトークに耳を傾けていたら・・・・ボスは色々とアドバイスをして、そのお客さんは「うーん」って感じでハッキリしない。。。さて、ボスはこのお客さんをどういう展開でカットまで持っていくんだろうか・・・・どうなるのか楽しみにしながら会話を聞いていた・・・。そしたらなんと!次にでた言葉が・・・・
「うちにはYasuって日本人のヘアードレッサーがいて、彼のメンズカットのテクニックはメチャ凄いから、彼にアドバイスをもらったほうがいいよ・・・」なんて言ってるじゃんか~。俺にふるなぁ~!
おいおい、俺はネイティブじゃないんだから、英語でのアドバイスには限界ってものがあるんだぞ~なんて思っていたら。やはり呼ばれました(涙)
「ヤス!彼の名前はジョン。」 「そしてジョン!彼が有名な日本人美容師のヤスだ」 「それじゃヤス!彼に色々とアドバイスしてやってくれ」 なんて言って自分のお客さんの所へ戻っていった・・・・(涙) ボ・ボスそりゃないぜ~
っていうか、俺だってお客さん待たせてるんだけど・・・って思いながらも、どうしたいのか?短いのが好きか嫌いか・・・・そして、あーだの、こーだの説明しながら…うんうんってうなずいているから英語は通じてんだろうけど、このお客さん自分の意思がない。自分でもどうしていいか分からないもの、俺にはわからんぜよ~(涙)
で、自分のお客さんだって、これ以上待たせるわけも行かないので「さてジョージ、今、予約とって行く?それともまた電話で予約入れる?」と結論を違う方へもっていき(笑) 意思のないジョージは「また戻ってくるよ・・」と言って帰っていきました。ばいばーい(^^)/~~~
僕の技術を評価してくれるのは有り難いのだけど、僕は日本人でネイティブのように英語は話せないし、4年前は全然英語が話せなくて1月~12月まで英語で言えなかったし、月~日曜日までスペルがかけなかったし、火曜日と木曜日はどっちかTuesdayで、どっちがThursdayかこんがらがっていた(笑)。豪州に来たときは時計の読み方、数字の数え方から習って、12はトゥエンティーンだと思ってたくらい(笑)
うちのスタッフも、容赦なく早口でガ~って喋ってくるし、俺が外国人だなんて誰も意識してない。まっそれも今では何を言ってるのか理解できてるから良いのだけど、この店に来て直ぐの頃は、みんなとどうやってコミュニケーションとろうか・・・ってビビったものだ。
今年の12ヶ月でPublic Imageに来てから1年が経つ。自分の英語の上達って全然見えないから不安になるんだけど、今のところ何とかなってるからいいんだろうな。
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投稿者 yasu : 11:23 PM
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October 04, 2005
私の髪って粗末なもの?
「私の髪って、そんな粗末なものなのかしら・・・って思ってしまった」
「クシがガリガリ耳にあたるし、ガリガリ地肌をとかす」
「痛いんですって言いたくても言えない」
これらの言葉を聞いて、プロである理・美容師さん達はどう思うでしょうか?技術やテクニック、ファッションばかりを追いかけてしまい、一番大切な何かを忘れているのでは無いでしょうか?
こないだ来て頂いた、まだ高校生の女の子、僕がカットしている最中に 「ヤスさんって凄く丁寧に、やさしく髪の毛を触るんですねぇ~」ってから始まった、上の3行の叫びは、普通の一般のお客さんの声である。その子が日本にいた時の美容師さんの髪の毛の扱い方の話になった・・・・。
ついこないだも、コメントを頂いたメグさん「昔、クシで思い切り耳を引っ掛けられてから美容室は苦手になった・・・」と爪を伸ばす美容師は是か非かと話題になったばかり。
技術的な観点から言えば、クシの歯はキチンと地肌に当たり髪の根元から梳かしてからカットしないと正確なカットはできない・・・。これは正しいのです。100点です。しかし、誰もお客さんが痛みを感じるほど、ガリガリ引っ掻きながらも根元からクシを梳かして、耳の位置も無視して髪の毛優先でガリガリ梳かせとは言っていない。
僕が美容師を育てるとき、後輩指導にあたる時、必ずする事があるんです。どうすれば不快感を与えるか、何をされたらお客さんは嫌がるのかを体験してもらう・・・・。まず椅子に座らせて、僕がクシを持って、ガリガリ頭皮を梳かし、ガンガン耳にクシを当ててあげるんです。どれだけお客さんは痛いのかを感じ取ってもらいます。体罰ではありません、実践練習である。
首に巻いてあるタオルがキツイとどんな感じなのかも巻いてあげるし、シャンプー時に爪を立てればどれだけ痛いかも体験してもらう。人間と言うのは、自分がされた時に初めて分かったりするのである。
僕が日本に住んでいたときに良くやっていたことが、お客さんのふりをして他のサロンに髪を切りに行くのである。安い店ではなく、高級店でもない、そこそこ3500円~4000円くらいのサロンである。別に偵察とかスパイとかではない、自分がお客さんの視線に立ったときに初めて見えるものがある、いつも美容師側に立っていると毎日の事なので見えなくなっている事も、時々お客さん側になると180度違った世界が広がって見える。
5000円払うテクニックやニュースタイルの講習会も大切だけど、これはまた違った意味で価値のある勉強方法である。
「何をされたら自分は不快に思うか・・・」 クロスのかけ方、タオルの巻き方、シャンプーの洗い方、すすぎ方。クシの当たり具合、ドライヤーのかけ方、化粧品販売の勧めかた・・・・お客さんの立場になった時、テクニックなんてどうでも良いのである。髪の毛の引き出す角度が45度だの、アップステムだの、お客さんは分からないのです。結果的に自分の思うような髪形になり、手入れが楽にできて、持ちが良いのであれば最高であり、1時間4000円を払っている、その1時間という時間に不快感を与えずにリラックスして頂けるのか・・・。
そういう最低限、美容師以前の問題として優しさと思いやりを持てて、次に技術的なステムの角度や、正確なカットライン、必要最低限の削ぎ&梳き・・・。
もう一度、理・美容師としてテクニックを求める前に、人として大切な何かを考えていければ素敵な事かなって。理美容師だけではない、全ての職業に当てはまることだと思う。
そんな僕も、完璧にはできない、まだまだ修行中である。理・美容師と名乗っている以上は一生勉強、向上心を失った時、僕は鋏を置くときだと思ってる。
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投稿者 yasu : 08:41 PM
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October 03, 2005
今週の初登場、第何位!?
先週の日曜日に登録して始めたばかりの人気blogランキング
もちろん、スタート時は最下位の100位でした(笑)
それが、丁度一週間で最高21位まで上り詰めました♪
これも僕のブログを読んで頂いている皆さんの「クリック」のお陰です。
まっ、順位が上がったからどうなのよ~!って突っ込まれたら言い返せないのですが・・・
普段から、日本で活躍している理・美容師さんに負けてたまるかぁ~って仕事をしていて、この美容師ジョブログランキングに対しても、打倒日本にいる日本人理美容師!なのである(なんだか良くわからん(笑))
これからも一日ワンクリックでよいので、
人気blogランキング
そして
美容師ジョブログランキング
それぞれワンクリックお願いします。ブリスベン魂みせたるぜぇ~(やっぱ良くわからない(苦笑))
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投稿者 yasu : 12:08 PM
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October 02, 2005
やたら美味いヤタラ・パイ
ブリスベンの南の方へ下っていくとYatala という地区がありまして。
そこには、知らない人はいないというくらい有名なパイ屋さんがあります。創業から100年以上も経ち、現在は一日に2000個は売れるというパイ。噂には聞いていたけど「たかがパイでしょ?」なんて思っていたけれど、たかがパイ、されどパイ・・・・。
値段は、エクストラでグレービー・ソースをかけてもらっても1個3ドル程度、たくさんあるメニューの中からビーフ・チーズ・パイ(のような名前だった)を注文。

これが、熱くてホクホク言いながら食べ、ビーフはびっちり入っていて、チーズが所々にあって、もう最高でした。これを食べたら、そこらへんのミートパイなんて食べれません。そしてタップリかかっているグレービー・ソース。ガソリン代かけて行く価値はあります、はい。パーティー用の特大サイズのパイも売っているらしく、俺の誕生日にこれ買ってくれ~ローソク立てて、ふぅ~って消したい(笑)
この3ドルという安さでも、大きさは負けてません!ボトル・オブ・ウォーターと比べて見てください。でかいんです。

半分に割ったところを写真に撮ろうと思ったのだけど、あまりの美味さに忘れてしまいました(汗; 「ヤタラ・パイを食べよう!」ツアーでもやりましょか(笑) 僕のエアコンの無いFord ファル夫くんに5人満載で行きましょう(笑)
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投稿者 yasu : 07:01 PM
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October 01, 2005
SCT10月号発刊
予想に反して9月30日の時点でSCT10月号が発行されました。
バグースというフリーペーパーもあるのですが、こちらの方は発行日に必ず当サロンに来て「お客様用に宜しくお願いします!」って元気の良い女の子がいつも笑顔で持ってきてくれます。それで、あっ今日がSCTとバグースの発行日なんだ!と気が付くんです。きちんと30日金曜日に、この女の子が持ってきてくれました。どうもありがとう!>バグースさん (一応、他誌の宣伝も均等にしとかないとね(笑))
それはさて置いて、今回のモデルさん。2日前の僕のブログにも載せましたが、ヘアカラーの色が黄色~ピンク系に変わってるでしょ?これは僕が勝手に変えたんです(笑)
今回のモデルさんで、一番苦労した点は・・・
髪が傷んでいて、パーマがしっかりかからないだろう・・・でした。
傷んでいる髪は、いいことがありません。カラーの色見は直ぐに落ちてしまい、色持ちが異常に短い。パーマをかけても直ぐに落ちてしまう・・・・。
健康な髪にこそ、キレイなカラーがキープでき、キレイなパーマがかかるのである。
このモデルさんの髪は、けっこうな傷み具合でしたねぇ~(涙)

でも弱アルカリカラーでダメージを殆んど与えず、色を乗せていったのでキレイな髪になってるでしょ?
しかし、色見も直ぐに流れてしまい、パーマも直ぐに落ちていくでしょう・・・・。特にオーストラリアだと、紫外線強いし、水は硬水だし、シャンプーの質は悪いしで・・・日本にいるときよりも、もっと急激に色やパーマは落ちて行ってしまうんですね。
いくらモデルさんとは言えども、せっかくスタイルをチェンジするのだから、長持ちするようにって考えるのだけど。今回はとても厳しい条件でした。営業であればパーマが落ちて行くスピードも計算して強めにかけるのですが、撮影があるので、強くかけてしまうと、どうしてもイメージとかけ離れた仕上がりになってしまう。。。
本当であれば、もっと強くかけてあげたかったけど、今回は撮影重点でパーマをかけるしかありませんでした。しかし、カットは長持ちするように、計算づくしのカットをしたので、持ちは良いはずです。
では、最後に撮影風景も・・・。


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投稿者 yasu : 10:56 PM
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金曜日の夜♪
ほんとに日豪の常識の違いって関心しちゃいます。
平日は5時になれば、店内には誰もいなくなり、閉店時間とは関係なく自分のお客さんの予約が終わったら昼の1時でも2時でも帰ってしまう・・・というのは以前にも書きました。
でもそんなオージー達も毎週金曜はレイト・ナイトと言って夜の8時や9時まで働いています。日本の美容室にしてみりゃ、その時間に帰れるだけでも早いほうジャン!って思うよねぇ~(笑)
それで、毎週金曜日なスペシャルなサービス?が・・・・(笑)
普段だとお客様には「お飲み物は如何ですか?」って聞くんだけど
金曜日の4時を過ぎたくらいから「シャンペンは如何ですか?」に変わるのだ(爆)

しかも、お客さんだけではなく、スタッフも一緒になってシャンペンを飲みながら・・・酔うか酔わないかの「ギリギリほろ酔い気分」でおしゃべりをしながらお客さんと一緒に飲むという・・・・(笑)
まっ、酒でも飲みながらじゃなきゃ、夜の8時まで働いてられないぜぃ!ってのりなのでしょうか・・・?(笑)
車の運転も25歳を過ぎていれば、ビール285mlのビール瓶一本なら飲んだあとでも運転していいみたいだし、(ワインなら100ml)
酒に対しては寛容な国なのか・・・
国が違えば習慣も常識も変わっていくんだなぁ~
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投稿者 yasu : 10:02 PM
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